約 1,077,934 件
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/223.html
前へ /次へ Dod: 点呼はいらない Dod: あらすじ Dod: やべぇ、世界観が狂ってる Dod: ということで、ミーナのシーンから ミーナ: はいな Dod: 登場は自由 Dod: メイド姿にかりんが疑問を抱かないレベルにまで洗脳されてる辺りです Dod: 普段の職務に精をだしてます ミーナ: 「まあまあ飲み込みは早いようだな」 Dod: 「適応能力が高いって、前から言われてたんでっ!」 ミーナ: 「ほう」 ミーナ: 「状況に早く適応できるのは良いことだ。一番危険なのは思考をやめて状況に流されることだからな」 五右衛門: 出てもいいかな Dod: 「思考停止は死に繋がる。あたしの尊敬する上司も先輩も、言ってましたし」 Dod: いいよ ミーナ: 「ふ……よく鍛えられているな、かりんよ」 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 ミーナ: Goemon - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 ミーナ: おっと Dod: あ、うん、どっちもどっちだし登場おk 五右衛門: 「相変わらずのようだな」 ミーナ: 「五右衛門か。何用だ?」 Dod: 「うわぁおう、気配感じなかった!」 五右衛門: 「これをどうしたものか、相談に来た」 五右衛門: 自分の刀を取り出して 五右衛門: 「何度か折ったが折れん」 Dod: 『小生小生、頑丈なんで!』 Dod: 声が聞こえる 五右衛門: プレアクトで帰ってきちゃう ミーナ: 「……まあ、そういう存在だろうな」 五右衛門: 「あと、非常に鬱陶しい。最悪黙らせられんか」 Dod: 『極力声は抑えてるんですがー』 五右衛門: 「声の問題ではない」 ミーナ: 「ふむ……済まないな。その手のまがごとには疎いとは言わないが、どうにかできるほど熟達しているわけでもないのだ」 五右衛門: 「そうか・・・」 ミーナ: まあ、なんか思い当たる節がないか判定できますか?>GM Dod: パパ上との連絡が出来れば何かわかるかもですねー ミーナ: 連絡手段もないしのぅ Dod: 理知か幸運で振ってください ミーナ: 理知 ミーナ: 2d6+5 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 ミーナ: むりぽ Dod: わかんなーい Dod: 五右衛門も一応振ってみて 五右衛門: 理知? Dod: 理知か幸運 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 五右衛門: ・・・ Dod: わかんなーい ミーナ: このダイス死んでる…… Dod: 「ミーナさんと目つき悪い人、なんか微妙に落ち込んでる……」 Dod: 横からかりんが デレク: ダイスさんご機嫌斜め過ぎる Dod: 『小生は一番まともな剣格であると自負してるであります。五右衛門さんはお気になさらぬよう!』 五右衛門: 「仕方が無いな、行きたくはなかったがライダーのところに行くか」 五右衛門: ガン無視 Dod: 『ただ、まぁ……』 Dod: ここで意志チェック ミーナ: 五右衛門? Dod: 五右衛門 五右衛門: 2d6+8 (Dice_kin) Goemon - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 Dod: 『ガチこの人精神的超人ですねー。小生、こういうのと当たったことないです』 Dod: 『その精神の強さに免じて、教えてあげますよー』 ミーナ: 「デレクのところに行くにならば、我も同行しよう」 ミーナ: 「かりん、後のことは頼む」 Dod: 『人が嫌がる事が何か、って、言うのを、小生を作り上げた奴が言ってた事があります』 ミーナ: 「理由も話さず、何かを押しつけられることであろう」 ミーナ: 「これをやれ、あれをしろ、とな」 Dod: 『わ、凄い。的確。後あれです、自作自演で騒ぎを起こして他人に解決させようってね』 ミーナ: 「つまりは、貴様らの殺人衝動もそういうものなのであろう。パパ上の考えそうなことである」 五右衛門: 「ライダーもあのシリアルキラーの少年もそれに巻き込まれたか」 Dod: 「仕事の方は自分やるんで、ミーナさんは後がんばってくださーい」 Dod: と、かりん ミーナ: 「うむ。お前ならやりきることも出来よう。ではな」 Dod: ではシーン移行 Dod: 千秋 千秋: はーい Dod: 美緒と仁科さんに詰寄られてる放課後、さらには、お隣さんの夕菜さんにも遭遇しちゃったという 千秋: うわあ、修羅場ですね!どうしてこうなったのかな! デレク: nice boat Dod: Niceboat Dod: 登場は勿論自由 ミーナ: 登場判定だけ済ませておきましょうか ミーナ: 2d6+4 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 ミーナ: 折を見て登場します Dod: 千早はやっぱりべったりとくっついてますね。千秋に 千秋: 「なんでみんなちょっと怒ってるんだろう?千早?」 Dod: 「「「どういう事なの! 千秋!」」」 Dod: トリオで聞こえる声 千秋: 「え、どういう事って、千早は千早だよ?」 Dod: 『千秋、これは鈍感さは罪ということだよ。最も、君の場合は、歪みからきたものだろうけど』 千秋: 「うーん、この間お隣に引っ越してきた女の子だって美緒には説明したと思うんだけど何か不味かったかな」 Dod: 「説明してもらってはいるけど、その距離感って何!?」 Dod: と、美緒 千秋: 「え、だって千早だし」 千秋: 「何もおかしくないよね?」と首をかしげる Dod: 「あたしも、千秋がそんな爛れた様な事をしてるなんて…」 Dod: と、夕菜さん ミーナ: 「ふむ。なかなか忙しいようだな、千秋」 ミーナ: とその集団の背後に登場します Dod: ちょっと一歩引いて睨む仁科さん 千秋: 「それは誤解だよ!だって僕達キスもまだだし」と顔を赤くして超説得力ゼロの事実を言いつつ「あ、ミーナさん!こんにちは!」 Dod: 『キスくらいなら今しようか』 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 Dod: ズキュゥゥゥーーン ミーナ: 「うむ、そろそろ事が動き出すころだろうと思ってな。さて、少々済まないが、ちとこ奴を借りていく」 デレク: おっとこっちも登場しようw Dod: と、千早が無理矢理 デレク: 2d6+6 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 五右衛門: 「なんなんだこの絵は」 Dod: 「「「あぁぁぁぁー!」」」 Dod: と、またもトリオ叫び デレク: 偶然通りかかって「おいおい、最近の若者は随分大胆だな……」と呟きます 千秋: 「!?」真っ赤になって硬直してるんだぜ。何故ならピュアだからね! 千秋: ピュアだからね! Dod: 大事なことなので二度言いました ミーナ: じゃあ、硬直したならちょうど良いから引きずって行こうかな Dod: 「ちょ、ま、って、え……何アレ、怖い」 Dod: っていう美緒の声や 千秋: 無抵抗でずるずる引きずられていきますよー Dod: 「千秋をどこ、に、って、うわぁ」 ミーナ: 「おお、デレクもちょうどいいところに」 ミーナ: 「さらばだ!」 Dod: という夕菜の声 Dod: 「あ、う、あぁぁぁ」 Dod: と、目の前の光景に沈んでる仁科さんの声を残響に Dod: 去れます 五右衛門: 「あれが君の日常か」 ミーナ: さすがに一度に二度はカバーできんからにゃあ ミーナ: 二度というか二人 デレク: 「すまん、一緒に着いてきてくれるか」と一緒に来ているはずのマリーに声をかけ、メイドガイを追いかけよう Dod: 「分りました。今はそれが重要でしょうね」 Dod: と、何となく察したマリーはそれについていきます 千秋: 「意志判定しそびれたー!」 千秋: メタルダー Dod: メメタァ ミーナ: させるかよぅ デレク: こいつ臆面も無くメタ発言を……! Dod: では場所を変えるならいずこ? 千秋: 「あ、後僕と千早は清い交際ですからね、ファーストキスはさっきすませましたけど!」と大事なことなので五右衛門さんに主張しておく ミーナ: クエスター喫茶ヒマラヤ? デレク: 自分はヒマラヤに行く予定だったから、丁度良いね Dod: では、まぁ、ヒマラヤで Dod: 今日は閑散とした様子のヒマラヤ。 Dod: 普段いる常連客とかはいません デレク: 「これはまたお誂え向きな状況じゃないか。気兼ねなく話ができそうだ」 Dod: カウンターの向こうにいるのは数馬と、何でかアリシアのみですね 五右衛門: 「店長、なにかあったのか」 Dod: 「少し、健康診断で問題があったらしくて、今はヘルプを使ってるって状況です」 Dod: と、数馬が Dod: 「テーブル席、どうぞぉ」 Dod: と、アリシアが 五右衛門: 「大丈夫ですか?」 Dod: 「問題ないわぁ」 五右衛門: うそくせぇw Dod: まぁ、皆普通にテーブル席に座れるよ 千秋: 始めてくるお店なのできょろきょろしつつ千早と並んで座りますね Dod: 「いい雰囲気の店ですね」 Dod: と、マリーが呟く デレク: 「ああ、落ち着いた雰囲気がするだろう?」 デレク: と言いつつこちらも座ろうか Dod: 「名前と場所だけ伺ってたんですけど、偶然というか何というか」 Dod: マリーが デレク: 「そいつは奇遇だな」 Dod: 「ご注文がお決まりでしたら、お伺いします」 Dod: と、数馬がお冷を持って デレク: 「俺と彼女には紅茶を頼む」 千秋: マイペースにメニュー眺めながら「何にしようかなー。あ、このイチゴパフェお願いします」 千秋: いかんエレナのノリが少し残っている気がする Dod: 『ボクはそれを千秋と一緒につまもうかな』 Dod: 『いいよね?』 千秋: 「勿論さ、千早」 Dod: 「まぁまぁ、お熱い二人ですね」 Dod: と、マリーが両ほほに手を当てて 千秋: 「そういって貰えると照れるなあ、あ、宮下千秋です。こっちは千早」とマリーさんに自己紹介 Dod: 「高橋マリーと申します。どうぞよろしく」 千秋: 初対面の人には自己紹介しておかないとね! Dod: と、軽く礼をしつつ ミーナ: 「ミーナという。メイドガイをやっている ミーナ: 」 五右衛門: 「五右衛門だ」 Dod: 「えっと、ミーナさんと五右衛門さんは注文どうします?」 Dod: と、数馬がおずおずと ミーナ: 「コーヒーを」 Dod: 「濃い方がいいです?」 五右衛門: 「俺はいいです」 ミーナ: 「ああ」 Dod: 「承知しました。五右衛門さんはどうしましょう」 五右衛門: 「俺はいいです」 Dod: 「じゃあ、勝手に梅昆布茶もってきますね、じゃ」 Dod: と、数馬は裏へ 千秋: 「それでミーナさんが僕を引っ張ってきたと言うことは何かまた千早達姉妹の件で問題でも起きたんですか?」と数馬さんが立ち去ってから切り出しますね。 デレク: 数馬やりおる ミーナ: 「ああ。世界の垣根が何やら緩やかに崩れかけているらしい」 Dod: ここで理知判定をお願いします Dod: 全員に ミーナ: 2d6+5 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 千秋: 2d6+6 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 Dod: アオォーーー!! 千秋: ファーハハー! デレク: 2d6+3 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 デレク: ファファファファファ 千秋: 千秋は密かに理知の判定+2持ちなのです(前回まるで役に立たなかったけどね) Dod: うん、なんか、酷い数字を見たね Dod: では、千早が言います Dod: 『世界の狭間を壊してまで、嫌がらせをする』 五右衛門: 「迷惑な話だな、誰かが好きそうだ」 Dod: 『つまり、あいつ、ただの馬鹿なんだよ』 Dod: 『けど、斬った境目を繋ぐ事が出来る奴もいる』 Dod: 『姉さんなんだけどね』 ミーナ: 「ほう」 Dod: 『あー、それ言っちゃう?』 Dod: と、デス代 デレク: 「お前そんな特技持ってたのか」 Dod: 『斬るだけが脳じゃないわよ』 デレク: 「裁つも繕うもお手の物、か……花嫁修業は万全か?」 Dod: 『何それ、大丈夫だ、問題ないとでも言ってもらいたいわけ?』 デレク: 「お前どこからそういう知識を仕入れて来るんだ……」 千秋: 「へー、じゃあデス代さんの力があればその事件は解決できるんですか?」 千秋: 「あ、千早、教えてくれてありがとうね」 Dod: 『千秋君。デス代って言うのやめてもらえる?』 千秋: 「え、じゃあなんて呼べば……まさかお義姉さん!?」 Dod: 『これでも数多の名前を持ってた武器よ? って、その発想は無かったわ』 Dod: 『義姉さんって、ちょっと、もう一回呼んでみて』 千秋: 「お義姉さん」 千秋: 「妹さんを僕に下さい」 千秋: 剛速球 Dod: 『…………オーケー』 五右衛門: 「俺の方は妹を引き取ってくれ」 Dod: 『ごめん、それは流石に無理。本身出てきたらどうしようもないの』 Dod: 『千秋! ようやく認められた関係だね!』 Dod: と、ひしっと抱きつく千早 千秋: ちなみにデレクさんがデス代と読んでるのしか聞いてないんだ、千秋自身は、だからデス代さんが名前だと思ってる デレク: そういえばそうだっけw 五右衛門: 「やれやれ、この小うるさいのはどうやったら剥がれるんだろうな」 千秋: 「やったね千早!この調子で妹さんにも認めて貰おうね!」 Dod: 「はいはい、で、これからの活動ですねー」 Dod: と、マリーが、一連のやりとりにニコニコしつつ Dod: 会話の最中、既に注文の品は出揃ってます デレク: 「では話を聞かせてくれないか? おそらく君の用件とミスターメイドガイの件は関係してるはずだからな」とマリーに Dod: 「分りました。私からのお話、伝えます。恐らく、かりんちゃんも茜さんも噛んでることですし」 ミーナ: ごめん、そろそろ限界 Dod: というところで終了 前へ /次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/97.html
次へ Dod-GM:はい、問題ありません Dod-GM:では、自己紹介タイムと行きましょう Dod-GM:PC⑤が今いないので、PC④の方からお願いします 高上:「」で囲めばいいんですか? Dod-GM:そうですね。キャラの台詞は「」で 春日:「どうもどうも、春日一葉です」 春日:「なんだか今回はF市を離れて他の学校に転校する事になりました」 春日:「いやー、僕みたいな人間はいじめられないかと冷や冷やしてますよ」 春日:「全く、怖い怖い」 春日:「皆さんいじめないで下さいね?」 巌瀬:きめえ丸の顔が幻視された 春日:こんな感じ 高上:うい 春日:お仕事モードだから胡散臭さ全開ですぬ Dod-GM:はい、では次、PC3の支部長お願いします 巌瀬:うい 高上:そういえば、前に見といてくれって言われたURLが見当たらない……どこでしたっけ。 Dod-GM:http //www26.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/92.html Dod-GM:ここです 巌瀬:「巌瀬澪、新しく設立されたUGNH市支部の支部長を拝命しました。……どうしてこうなった」 高上:ありです! 巌瀬:「わたしこの前オーヴァードになったばっかりですよね? 明らかにおかしいですよねこの 巌瀬:状況?」 巌瀬:「どんだけ人居ないんですかUGN。せめてバイト代をもっと弾んでください」 巌瀬:「とりあえずあんまり厄介事が起こらない事を祈ってます……」 巌瀬:以上カナ Dod-GM:まぁ、厄介ごと起こるんだけどね 巌瀬:彼女はオーヴァードになってから多分半年経ってないですw Dod-GM:では次、セルリーダー 高上:w シュヴァルツ:「ヘルムート・シュヴァルツ・・・。FHのセルリーダーだ」 春日:つまり高上君とあまりオーヴァード歴が変わらない人ですね>巌瀬支部長 高上:ふむふむ Dod-GM:高上君はシナリオの序盤でオーヴァードになります シュヴァルツ:「最近は仕事を休んで日本にいることが多いな。まぁ日本は楽しいから仕方ない」 春日:秋葉原通いか……<外人に対する偏見 シュヴァルツ:「獣化すると猫になる。そんで猫を吐く。そんなオーヴァードだ、よろしく」 シュヴァルツ:あながち間違ってもいない Dod-GM:ふむ、ではトリ Dod-GM:今回の主人公、高上平八郎君どうぞ 高上:はい 高上:「初めまして、高上平八郎です」 高上:「ちょっと前に、山奥の村から引っ越してきました。趣味は読書。Amazonで本を買い漁ったりネットで小説を読み漁るのが俺の日課です」 高上:「でもアタマが悪いんで、読んだ端から内容を忘れます。まあ、一度読んだ本も、数ヶ月後に新鮮な気分で読めるんで、お得とも言えます」 高上:「今回は、今まで余り話したことのない奴に呼び出されるけど、一体なんなんだろ?」 高上:こんな感じでしょうか。 Dod-GM:あい、オッケーです。 Dod-GM:では、プレイヤー間ロイスは犬さんが来てから固めるという感じで 巌瀬:了解 Dod-GM:OPに入りたいと思います Dod-GM:最初はPC① Dod-GM:高上君からです 高上:うい 高上:「坂崎いつせか。放課後、何か話があるって言ってたけど、一体なんなんだ? 告白、な訳はねーか。話したことも殆ど無いし」 Dod-GM:帰りのHRが終わったとこですねー 高上:ういうい Dod-GM:「高上君、準備できた?」 Dod-GM:って、ポニーテールのよく似合う美少女が話しかけて来ます 高上:「ああ。ちょっと待って……よし、忘れ物はないな」 高上:「いいぞ。話って何?」 Dod-GM:「うん、まぁ、歩きながら話そう?」 Dod-GM:と、外を示して 高上:「歩きながら? 結構、長くなりそう?」 Dod-GM:「大丈夫だよ。君にはすぐだと思うから」 高上:「ま、別に多少遅くなっても、塾とかにも行ってないし良いか」 高上:と、言いながらも、女の子に誘われて少しばかりドキドキしている。 Dod-GM:「知ってる。高上君の事は結構知ってるんだよ、私」 高上:「アレ? 何か話したことってあったっけ?」 Dod-GM:と、学校の昇降口まで歩き、靴を取り替えつつ、いつせは言う Dod-GM:「ううん、君の口から聞いた事はないけどね」 Dod-GM:笑顔で 高上:「そ、そうなのか」 Dod-GM:「そう構えないでよ、あ、もうそろそろいいかな?」 Dod-GM:っていつせが呟いた所で、貴方の意識が猛烈な勢いで遠のいて行きます 高上:「……? アレ、何か頭が……?」 Dod-GM:「君には資格があるの。神に至る道を歩く、ね」 Dod-GM:なんて言葉が、薄れ掛けた意識の中で聞こえます 高上:「か、み……? いった、い……」 Dod-GM:そして、意識が完全に途絶えた貴方は、まったく見覚えの無い光景を目にします Dod-GM:遠く広がる、古代の建造物と思える階段と、その上で貴方を見ている両親の姿 高上:「え? そんな……まさか? 生きていた……?」 Dod-GM:「平八郎。すまん、すまん……!!」「ごめんね、へーくん……ごめんなさい」 Dod-GM:って、すすり泣いている 高上:「いや、謝られるようなことじゃ……というか、今まで一体どこに? どうやって帰って? 取り敢えずうちに帰ろう」 Dod-GM:「これは、夢なんだ。平八郎」 Dod-GM:「そう、私達が、貴方が目覚める時の為に、残した記録なの」 高上:「夢? 記録? 何を言って……」 (B_dog*MoZ mode +o B_dog) Dod-GM:「平八郎。貴方の身に巣食う力に負けないで。きっと、偽物にはならないはず」 Dod-GM:と、両親の姿と共に、風景が消え Dod-GM:自宅のベッドでハッ、と目を覚まします 高上:「へ?」 高上:「ここは……俺の部屋?」 Dod-GM:そして、気付くのですが Dod-GM:胸元に、拳大の大きな石が埋め込まれています 高上:「な、なんじゃこりゃ!?」 高上:「腫瘍? いや、まさか」 高上:「つか、肉、じゃないよな?」 Dod-GM:そして、書置きがテーブルに 高上:「……何だ、この紙は?」 高上:「読んでみるか?」 Dod-GM:『君次第で、それの姿も変わるわ。可能性を見せてね』 Dod-GM:坂崎いつせ、と最後に名前を Dod-GM:おめでとう。あなたのDロイスは賢者の石になりました 高上:「坂崎……そういや、あいつ、いきなり消えて……? あの夢だか何だか知らないが、あれは何だったんだ?」 Dod-GM:そんな感じで、戸惑ってる間でシーン終了 Dod-GM:次行きましょう。って前に Dod-GM:奈々子の自己紹介をお願いします 高上:はい 市ヶ谷:はい 市ヶ谷:「市川奈々子。よろしく」 市ヶ谷:以上で 巌瀬:短いよw 高上:完結w シュヴァルツ:短いwww 春日:w 市ヶ谷:「……あれ?」 市ヶ谷:「FHチルドレンやってる。よろしく」 市ヶ谷:以上で 高上:w 市ヶ谷:「おかしい……これ以上自己紹介なんて求められたことないのに……」 Dod-GM:ひでぇw Dod-GM:まぁ、よろしかろう Dod-GM:では、次、PC② Dod-GM:ヘルムート Dod-GM:セル内にあるリーダー用に作られた、膨大な数のパソコンが置かれた部屋に貴方はいます 春日:まぁ、ロイスの感情は思いついたw 市ヶ谷:年齢12歳、カヴァー中学生、身長142cm。FHチルドレンで、任務以外に外に出たことがほとんどないというこんな感じのキャラです。、 シュヴァルツ:あい 高上:うい シュヴァルツ:「・・・チッ」 Dod-GM:「よう、ヘルムート。相変わらず仕事は大変か?」 シュヴァルツ:相変わらずソーマのこと調べようとして失敗してる感じ Dod-GM:って、ずかずかと入り込んだ少年が呟きますね シュヴァルツ:「仕事自体は楽さ・・・俺たちは役割分担がしっかりしてるからな」 Dod-GM:「そりゃあ結構なこった。ま、てめぇみたいなのはそれくらいしか脳がねぇだろうからな」 Dod-GM:挑発する様に笑って少年は言います シュヴァルツ:「そうだな、俺は凡才だからこの程度のことしかできん。・・・ようこそヨハン・C・コードウェル。いつからこっちに?」 Dod-GM:「今日、ついさっきだ。父上からの伝言でなぁ」 シュヴァルツ:「ネヴァーランドの主が俺に何の用だ?」 Dod-GM:「フェルナンドの個体がまた出たってこった。この場所でな」 シュヴァルツ:「まだ居るのか、あの男は」 シュヴァルツ:うんざり Dod-GM:「あいつは黒佐のラボの複製体、相当な数に記録のコンバートをしてる。いつ滅びるか、わからねぇな」 シュヴァルツ:「馬鹿に刃物だな。変態に金を持たせるとろくな事をしてくれない好例だ」 Dod-GM:「まぁ、父上の為に俺が焼き尽くしてもいいんだがよ、ここのセルのてめぇに任すってな具合で今回は言伝だ」 Dod-GM:「だが、まぁ、それ以上は命令されてねぇ。てめぇがぼやぼやしてっと、俺が先にやっちまうぜ?」 シュヴァルツ:「いやぁ、好きにしてくれて結構だよ。むしろ関わりたくないんでね」 Dod-GM:「ハッ、無理だな。てめぇが動かないと、父上がてめぇをどうにかするって話だ」 Dod-GM:「マスターレイスを複数相手に出来るつもりか? 使徒どもも来るぜ?」 シュヴァルツ:「もしそうなったら尻尾巻いて逃げるさ」 シュヴァルツ:「・・・まぁ言伝は聞いてあげよう。さっさとお使いを済ませて、帰ってくれ」 Dod-GM:「おうよ、期待してるぜ? うさんくせぇヘルムート」 Dod-GM:と、ヨハンはひらひらと手を振って去ります シュヴァルツ:「うさんくさい・・・ねぇ。君の父上ほどではないと思うんだが」 Dod-GM:では、そんな呟きと Dod-GM:同時にシーン終了で シュヴァルツ:あい Dod-GM:PC3 巌瀬:あいー Dod-GM:支部超 Dod-GM:なんかすげぇ変換ミスだな、おい Dod-GM:貴方の通う学校の保健室です 巌瀬:「すいません胃薬ください」 Dod-GM:「ええけど、そこまで負担かかっとるんかい」 巌瀬:「そりゃかかるでしょ? なんで高校生が支部長やらなきゃならないんですか。しかもルーキーなのに」 巌瀬:「常々思うんですけど、なんで夏樹さんが支部長じゃないんでしょうね」 Dod-GM:「いや、うち、そんなん無理やわ。胃に穴空く」 巌瀬:「わたしだって空きます」 Dod-GM:「がんばれ若人」 巌瀬:「受験生なんで勘弁してください」 Dod-GM:「そんな受験生にヘヴィな任務来てるって、知ってるよな」 巌瀬:「知ってるから胃薬が欲しいんですよ……」 Dod-GM:「しゃーないしゃーない。ほら、飲みや」 Dod-GM:と、グラスの水と胃薬を押し付けて 巌瀬:「ありがとうございます」一気にがーっと 巌瀬:「まさかオーヴァードになっても胃が痛くなるなんて」 Dod-GM:「霧谷さんもそう言ってるわ」 Dod-GM:「で、あれやな」 Dod-GM:「謎の失踪者」 巌瀬:「この高校内でこんな事が怒るなんて…」 巌瀬:「ここに支部があるって知ってる上でしかけてきてるんだとしたら最悪ですよ」 Dod-GM:「F市の話も総合するとやな、どう考えても関係ないとは思えへんねん」 巌瀬:「F市に関係あるとかマジ勘弁してください。あれでしょ、F市って魔界都市でしょ」 Dod-GM:「デモンズシティに限りなく近いって言われとるな」 巌瀬:「空手道場の師範がグッとガッツポーズしたらマスターレイスが消滅したとか」 Dod-GM:「あれマジらしいで」 巌瀬:「FHのセルが潜入したら速攻でボコボコにされて放り出されたとか」 巌瀬:「ジャームが半裸の男に追いかけられて逃げまわったとか」 巌瀬:「そういうところですよね?」 市ヶ谷:マスターレイスェ…… Dod-GM:「そういうもんやな」 巌瀬:「あああああ、胃に穴が」 Dod-GM:「近く、情報がこっちにも多く送られてくるわ。頼むで、澪」 巌瀬:「は、はい、出来る限り頑張ります」 巌瀬:「そうですよね、わたしが頑張らないといけないんですよね!」 Dod-GM:「そういうこっちゃな!」 Dod-GM:笑う夏樹をうんざりしてそうな澪というところで Dod-GM:シーン終了 巌瀬:あいー Dod-GM:次、一葉 春日:はいはい Dod-GM:一ノ瀬からの電話が入ってます。転校初日のHR前 Dod-GM:『乱暴な手続きだが上手くいったようで何より』 春日:「あぁ、これはこれは一ノ瀬会長手回しありがとうございます。つまらないものですが差し入れを送っておきましたので受け取っておいて下さい」一ノ瀬宛に風呂敷包みが届いてます。ちなみに中身はこんな和菓子です。http //www.yamabukiiro.com/ Dod-GM:「ある意味古風だね。皆にも食わせよう」 春日:「あの薄紙から透けて見える輝きが通にはたまらないそうですよ。それでどうされました?」 Dod-GM:『君が関わった事件で、黒い粉というものがあったろう』 春日:「あぁ、ありましたね。一吸いするだけでとんでもなくハッピーになれる素敵な代物」 Dod-GM:『それを作り出した元凶がH市に潜んでいるという情報があった』 Dod-GM:『ここまで言えば、何をすればいいのかは分かるだろう?』 春日:「はいはい了解です。報酬はいつもの口座に振り込んでおいて下されば結構ですので」 春日:「もしくはうちの当主を適当にあしらっておいてくれればロハでも構いません」 Dod-GM:『給金は弾む。当然だ』 Dod-GM:『そうしなければここでのシノギは無理だからな』 春日:「ではそういう事で粉本体と生み出してる人間、どうあれ二つともご退場頂ければ手段は問わないという事ですね?」 Dod-GM:『無論だ。そちらの高校に通う、UGNとの協力して事に当たってくれ』 春日:「はいはい了解です。いつも通りにきちんと纏めて揃えて適当にやっておきます」抜かりなく用意してある風呂敷包みを確認しつつ<ちなみに軍隊用語的適当にやる Dod-GM:では、電話をしている最中、妙に新たなクラスメイトの視線を受けつつ Dod-GM:シーン終了 春日:あ、三行だけ喋らせてー Dod-GM:オーケー 春日:「あ、どうもどうも春日一葉です」 春日:「趣味は読書、座右の銘は日々平穏、将来の夢は植物の心のような人生を送る事です」 春日:「今後ともよろしくお願いします」とにこやかな笑みを浮かべますね。 春日:以上w Dod-GM:「なにあいつ……うさんくせぇ」 Dod-GM:って言葉がちらほらw 春日:しかも強化ビジネススーツなんて着てるんだよ、制服っぽいけどw Dod-GM:では、最後、PC⑤奈々子 市ヶ谷:はい Dod-GM:F市からのジャーム流入の知らせを受けて、セル内から外に出ようとしてるところですね 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:とくに気負うこともなく、テクテクと外に歩いて行くところです Dod-GM:そこで、ポケットに手を突っ込んで歩く、ヨハン・C・コードウェルの姿が見えます 市ヶ谷:この辺で姿を見るのは珍しいな、と思いながら、任務もあるのでそのまま歩いていきます Dod-GM:「おい、待てよ」 Dod-GM:と、呼びかけられる 市ヶ谷:「なに?」 Dod-GM:「俺を知らねぇのか?」 市ヶ谷:「知ってる」 Dod-GM:「だったら挨拶くらいしていけや」 市ヶ谷:「こんにちは」 Dod-GM:「……調子狂うぜ」 市ヶ谷:「……それで、なに?」 Dod-GM:「おう、まぁ、俺みたいな奴でもな」 市ヶ谷:じーっと見つめながら聞いています Dod-GM:「お前くらいの奴相手なら、妙にほっとけなくてなぁ」 市ヶ谷:「……そう」と呟いて、微妙に眉が動きます。かなりびっくりした模様 Dod-GM:「仕事自体は知ってる。付いて行くぜ」 市ヶ谷:「そう……」 市ヶ谷:「………」 市ヶ谷:「……ありがとう」 Dod-GM:「うるせぇ……」 Dod-GM:妙に照れた様子で 市ヶ谷:「任務の内容は、知ってる?」 市ヶ谷:といちおう確認しますね Dod-GM:「さっき知ってるっつったろ。ジャームをぶち殺すだけだ。全部灰にするまでだろう?」 市ヶ谷:「はい」 市ヶ谷:「後腐れのない、任務」 Dod-GM:「んじゃぁ、奈々子、だったっけか? 行くぜ」 市ヶ谷:「了解」 Dod-GM:こんな感じでシーン終了 Dod-GM:では、今日のところはこれで終わりでー 巌瀬:乙でしたー Dod-GM:乙ー 市ヶ谷:お疲れ様でしたー。PC間ロイスはどうしますか? シュヴァルツ:乙 Dod-GM:次始める前にでもやりましょう 高上:乙でした! 巌瀬:うい 高上:うい 市ヶ谷:了解です 次へ
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1912.html
広辞苑 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 接続詞 (助詞「から」から接続詞に転用された語) 先行の事柄の当然の結果として、後行の事柄が起こることを示す。だから。そこで。 ※滑稽本・大千世界楽屋探(1817)上「只今(たでへま)主(にし)が、下司下臈の手にかかって、名告(なのる)でもねへと思ふも無理ぢゃアござらぬ。カラ私(わし)が、しちくどく身分を明すさ」 大言海 接尾辞 〔名詞ノから(故)ノ轉用〕ユヱニ。ソレガタメニ。ニ、因リテ。 仁德卽位前紀「 有海人耶 (アマナレヤ)、 因 (カラ) 二 己物 (ガ) 一 以泣 (ネナク)」(魚ヲ獻ジテ受ケラレズ、己ガ魚ノ故ニ泣クナリ)古今集、八、離別「惜シムから、戀ヒシキモノヲ、白雲ノ、立チナム後ハ、何ゴコチセム」 故 広辞苑は同じ見出し語の扱い。「から(自・従)」を参照。 検索用附箋:接続詞 検索用附箋:接尾辞 附箋:接尾辞 接続詞
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/103.html
前へ / 次へ Dod-GM:揃ったならばもう即点呼 市ヶ谷:1 春日:チェェェェン! 巌瀬:ドライ 高上:4 シュヴァルツ:5 Dod-GM:一部、放送に不適切な表現がございました。大変申し訳ございません。 Dod-GM:というわけで、あらすじっ Dod-GM:失踪事件とかまじー? ちょーこわくなーい↑ なんか、色々やらかした人来てるみたいよ、 げぇっ、ホイホイついていったら、何か埋め込まれてた! 捨て犬に傘差すヤンキー乙 Dod-GM:以上 Dod-GM:では、前回やりそびれたプレイヤー間ロイスのお時間です Dod-GM:これは、プレイヤー同士が知り合いだったり、一方的に知ってたりというのを示すもので Dod-GM:今回であれば、高上→澪→奈々子→ヘルムート Dod-GM:こういう具合の順序で結んでもらいます 春日:(一人タバコを吹かす) 高上:ふむふむ シュヴァルツ:俺はナナコって書けばいいのか Dod-GM:すまん、間に挟むのわすれとったんや… Dod-GM:高上→一葉→澪 Dod-GM:後は順序通り 市ヶ谷:ヘルムートは高上に? Dod-GM:何か得たいの知れない転校生だなぁっていう風に考えるのが妥当かな、一葉に対して抱く感情じゃ Dod-GM:ヘルムートは高上にです 市ヶ谷:有為/無関心○ 巌瀬:ふむう、悩むところ 春日:巌瀬さんに同情○/憐憫 シュヴァルツ:興味○憐憫で取っておこう 巌瀬:好意○/隔意で 高上:うーん。 市ヶ谷:今抱いている感情ではなく、これから先どういう感情を抱くか、でもOKですよ Dod-GM:推奨感情としては、好奇心 不信感ってとこですかね 巌瀬:ポジティブに好奇心は便利ですね。思いつかなかったらとりあえず好奇心で良い位w 高上:好奇心で 春日:逆に後から感情が変化するのもありえます。「あぁ実は悪い奴だったなこいつ」とか Dod-GM:勿論それは途中で変えてもらっても結構 Dod-GM:まぁ、ネガティブは決まり次第追い追い考えてもらいましょう 高上:了解です。 Dod-GM:では、ミドルフェイズ始まります Dod-GM:まず、シーンプレイヤー奈々子 Dod-GM:侵食値どうぞ 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven_ - 1D10 = [10] = 10 Dod-GM:うへぇ 巌瀬:oh 市ヶ谷:シーンに登場するたびに、1d10を振って浸食率を上昇させます 市ヶ谷:ので、あんまり登場しすぎると上がりすぎてクライマックスであっぷあっぷしたりします Dod-GM:逆に、登場しなさすぎると、クライマックスにあまり活躍できるだけの侵食値がなかったりとか シュヴァルツ:公式だと何故か侵蝕率100でクライマックスは「まだ大丈夫」という・・・ 高上:w Dod-GM:その辺はまぁ、慣れなので 巌瀬:公式はハードだぜ…… 市ヶ谷:三倍振りを厭いませんからね、公式 Dod-GM:では、夜の街に飛び出した奈々子とヨハン 市ヶ谷:……12歳の女の子を連れだすって倫理的にぎりぎりですね、ヨハン Dod-GM:別働隊も動いているのか、何かしらきな臭い感じですね Dod-GM:出る前に親衛隊の取り巻きが Dod-GM:「ヨハン君、どういうことっすか! 俺たちも連れてってくださいよ!」 Dod-GM:とか言ってるw 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:視線でどうする? とヨハンに問いかけます Dod-GM:「別に俺ぁこいつらが騒いでUGNと鉢合わせようがかまわねーが、管轄の分は過ぎたら、父上に何を言われるかわからねぇ」 市ヶ谷:「……わかった。じゃあ、二人だけで行こう」 Dod-GM:「ああ」 市ヶ谷:というわけで、二人で夜の街に繰り出しますが、ターゲットってそんな簡単に見つかるものなんですか? Dod-GM:割と冷静ぶってても、なんだか闘争の予感にちりちりとヨハンの背筋くらいから熱量が Dod-GM:見つかりませんよ。そりゃあ Dod-GM:なので、判定をしてもらいます 市ヶ谷:ですよね 市ヶ谷:判定の種類は? Dod-GM:情報FH 知識噂話 市ヶ谷:噂話で Dod-GM:これは持ってるのを鑑みて、この二つ Dod-GM:はい 市ヶ谷:7r10+2 (Dice_kin) seven_ - 7R10+2 = [6,8,5,7,2,4,6]+2 = 10 市ヶ谷:まあまあ…… Dod-GM:では、三つほど、別働隊からの連絡により挙動不審な人物を見かけたという場所が Dod-GM:繁華街の路地裏、高校付近の丘、駅前 市ヶ谷:「……」 二手に分かれる? と視線で問いかけます Dod-GM:「そうだなぁ、じゃあ、俺は路地裏にでも行ってみらぁ」 市ヶ谷:「分かった。私は高校のそばに行ってみる」 Dod-GM:「何かあったらすぐ連絡よこせよ」 と、無線端末をぽい投げ 市ヶ谷:「はい」 市ヶ谷:駅前は一人で行くとUGNと鉢合わせしそうですし、人気のない方から…… 市ヶ谷:受け取ります。<無線端末 Dod-GM:はい、では、ヨハンと別れて丘方面へ向かった貴方 市ヶ谷:はい Dod-GM:その丘に大きくそびえる木の下、うわごとを呟いている男性の姿を発見します 市ヶ谷:特に思い入れもないので、サクっと潰そうとしますが……呟きの内容は耳に入ったりしますか? Dod-GM:しますね 市ヶ谷:一応、何言ってるか記憶してから潰します Dod-GM:「憎い、憎い、憎い、この石もこの身体もあいつも何もかも憎い」 Dod-GM:と、繰り返し繰り返し 市ヶ谷:「………」 市ヶ谷:潰すのに判定は必要ですか? Dod-GM:必要です。 Dod-GM:まぁ、RCでどうぞ 市ヶ谷:なんと 市ヶ谷:エフェクトの使用は? Dod-GM:必要ありませんね。演出です Dod-GM:使ったとしてもいいですが、侵食値は上げずに結構 市ヶ谷:いえ、コンセントレイト咬ませたいので、使ってもいいかなぁ? と Dod-GM:ああ、侵食値欲しいですか? Dod-GM:ならばどうぞ 市ヶ谷:黒の鉄槌+コンセントレイト 市ヶ谷:7r10+4@8 (Dice_kin) seven_ - 7R10+4@8 = [9,2,9,5,1,7,9][1,9,9][5,3] クリティカル +4 = 29 Dod-GM:こちらは何もしません。ほぼ廃人です Dod-GM:ダメージもどうぞ 市ヶ谷:では、局所的に重力を増大させて肉煎餅に錬金します。おそらく、後からみてもそれが死体だと気がつくことすら困難な状態に 市ヶ谷:3d10+6 (Dice_kin) seven_ - 3D10+6 = [1,6,9]+6 = 22 Dod-GM:べたんっと潰された男は 春日:幼女テラこわす Dod-GM:着用していた衣服のみを残し、さらさらと砂の様になり Dod-GM:消え去って行きます 市ヶ谷:[ 市ヶ谷:「……?」 市ヶ谷:これには流石に不思議そうな顔をしますね 市ヶ谷:こういう現象に何か心当たりはありますか? Dod-GM:ありますね Dod-GM:一応、知識レネゲイド、と言いたいところですが Dod-GM:FHで振ってもらって結構です 市ヶ谷:わーい 市ヶ谷:2r10+1 (Dice_kin) seven_ - 2R10+1 = [9,1]+1 = 10 市ヶ谷:そこそこ Dod-GM:気付きます Dod-GM:前に、賢者の石の検体対象になっていた、同時期のチルドレンが Dod-GM:同じ様な死に方をしたって 市ヶ谷:「……石……賢者の石?」 Dod-GM:で、思い出します Dod-GM:またデミクリスタルか……やってらんねぇな。って言う、研究者の呟きを 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:「…………」 市ヶ谷:無線端末の電源を入れて、ヨハンに連絡を取ります Dod-GM:『どうした』 市ヶ谷:「ターゲットを処理した。これから駅前へと移動する」 Dod-GM:『こっちもすぐ済ませて駅前に行く。また後でな』 市ヶ谷:「はい」 Dod-GM:ぷつっ、と無線が切れたところでシーン終了 市ヶ谷:合流するまで行動は起こすな、と解釈します 市ヶ谷:はーい Dod-GM:では次、澪 巌瀬:はい 巌瀬:1d10+36 (Dice_kin) Mio_I - 1D10+36 = [10]+36 = 46 Dod-GM:と、シーンプレイヤーはそうなのですが 巌瀬:うむ、平常運転 市ヶ谷:荒ぶるダイスのポーズ! Dod-GM:高上は何年だろう Dod-GM:高校 巌瀬:ちなみに澪は18なんで3年ですね 高上:えーと 高上:2年で。お願いします。 Dod-GM:了解了解 Dod-GM:では、澪は昨日の夏樹との対話から一日が過ぎ、朝のHRの時間です 巌瀬:(とりあえず今日は地道に情報収集かしら) Dod-GM:そんな貴方の肩を叩く、人懐っこそうな笑みを浮かべた同級生が 巌瀬:ええと、知り合い? Dod-GM:「眉間に皺寄ってるぞー。ほうれ」 Dod-GM:知り合いです 巌瀬:「ちょっと最近寝不足で」 Dod-GM:藤かなえという、バスケ部の主将 巌瀬:ふむう Dod-GM:「かくいう私も寝不足なんだわ。ネットの噂を追うのでね。ふぅわ、まぶたパンパンだしこれ」 巌瀬:「ネットの噂?」 Dod-GM:「そそ、オーヴァード! だってさ。なんか超人的能力を持った奴らがババーンって現れて、バッキーン! って事件起こしたり解決したりするらしいよ?」 巌瀬:「へ、へえ……なんか胡散臭いね」思いっきり明後日の方向を向きながら 巌瀬:情報漏れまくりじゃん! 巌瀬:(どうしてこうなった、どうしてこうなった) Dod-GM:「あっはっは。胡散臭いのもしょうがないって、ほっとんど誰も相手しないようなスレッド見てただけだしさ。あ、でもここの地元ので、そういうのあったな。書き込み」 巌瀬:「最近アメコミ系の映画が多いし、その影響なのかな。きっと誰かのつくり話だよハハハ」 巌瀬:「だってここにそんなヒーロー居る訳ないじゃない」 春日:あ、でもダブルクロスの小説版読んだら普通にオーヴァードってネットの噂になってたネ Dod-GM:なってますね 巌瀬:マジすか!? 春日:まじまじ 巌瀬:やはり小説も読むべきか Dod-GM:ファーストペインですね Dod-GM:「ほら、これ、見てよ」 市ヶ谷:ほう、つまり、女の子が一番美しい瞬間にそれ以上醜くならないように殺しに来る死神さん=オーヴァードですね 巌瀬:「どれどれ」 巌瀬:なんかどっかで聞いたような話だな Dod-GM:と、携帯を出したかなえが、スレッドの内容の一部を Dod-GM:「俺見たんだって、女の子がパチンって指鳴らした瞬間、一緒にいた男がいなくなったの」 Dod-GM:「幻覚乙wwww」「夢落ちっすよねwwww」 Dod-GM:とかレスは返って来てる 春日:うん、ファーストペインの冒頭で主人公の友達がそういってる 巌瀬:「HAHAHA、こんなの有り得ないデースヨネェー」 市ヶ谷:なん……だと…… 巌瀬:HR終わったら速攻で情報収集しようw Dod-GM:では、まぁ、そんなかしましいかなえもどっか行って、HRもつつがなく終わり Dod-GM:午前の授業も終わりました 巌瀬:早い! 巌瀬:その間にUGNへ情報の問い合せをしておきたいな Dod-GM:あい Dod-GM:どうぞ 巌瀬:ここ最近、その噂っぽいような事件……まあオーヴァードが関わってそうな事例が見受けられたのか調べたいです 巌瀬:情報:UGNあたりで振れば良いかな? Dod-GM:では、UGNからの情報なので Dod-GM:それで 巌瀬:1r10+1 (Dice_kin) Mio_I - 1R10+1 = [7]+1 = 8 巌瀬:一個にしては中々 Dod-GM:まぁ、十分でしょう 春日:ファーストペインの冒頭で友人が言った内容はゼロ作家の方に打ち込んどいたよー 巌瀬:情報漏れまくりじゃないですか、それw Dod-GM:情報を駆使すると、最後に繋がったのは隣接するA市の実質支部長、田中でした 巌瀬:おお、実に頼りがいの有るお方の名前が 春日:まぁ、2ndからの年単位の時間経過で色々漏れた……のかなぁw>漏れまくり Dod-GM:『H市の新支部長、どうしました?』 巌瀬:『申し訳ありません、実はかくかくしかじかで』と事情を説明 巌瀬:『まだ立ち上げたばかりの支部で、どうも情報網が弱くて……お手数をおかけします』 Dod-GM:『失踪事件ですか。学校側からの話題は出ていないと思いますが』 巌瀬:『正直なところこっちはまだ全然何も分かってないって状況で』 巌瀬:『ただ最近、オーヴァードに関する噂がネット上に流れてるみたいで、それも気になるんですよ』 Dod-GM:『すみません。そればかりは人の口にはなんとやら、と申しますか』 巌瀬:『UGNでも完全にシャットアウトはできない、って事なんですね』 Dod-GM:『ええ、本当に』 Dod-GM:『で、失踪事件の情報についてですね。今手元にある情報と口コミを総合してまとめます』 Dod-GM:『対象は主に十代半ばから二十代前半。そこについて回るのはポニーテールの女子』 巌瀬:『……はいィ?』なんでポニー Dod-GM:『私がはい? と言いたいですね』 巌瀬:『ですよねー。なんなんでしょポニーテールって』 Dod-GM:『犯人は明らかに、情報を漏洩する事前提で犯行を行っていると思います』 シュヴァルツ:ぽに男か 春日:支部長もポニーテールにせよと神は言っている 春日:ほら、神様ショートカットだから自分はポニー出来ないからさ(ひそひそ Dod-GM:うるせぇ黙ってろ! 巌瀬:神は言っている……全てをポニれと 巌瀬:『隠蔽する気ゼロですか。結構厄介ですね』 Dod-GM:『誘っているのかもしれません』 巌瀬:『ますます厄介じゃないですか……今こっちの保有戦力、実質わたしだけですよ?』 Dod-GM:『そちらの方の静馬さん。あぁ、まだマシな方の静馬さんから聞いていませんか?』 巌瀬:『そういえば応援が来るとかいう話だったような』 春日:じゃあその辺で登場して良いですかね Dod-GM:いいですよ 春日:1d10+31 (Dice_kin) k_kasuga - 1D10+31 = [7]+31 = 38 Dod-GM:た・か・い 巌瀬:侵食率低いなあ……というか澪の基本値が高すぎるのかw 春日:「どもー、応援一名到着しましたー」と風呂敷片手に現れますね 巌瀬:「な、なんて都合の良すぎるタイミング!」 巌瀬:この展開には流石の支部長も苦笑い Dod-GM:『丁度いいタイミングだったようですね。では、また後ほど資料をまとめてそちらの支部に送りますので』 Dod-GM:と、田中からの連絡は切れる 巌瀬:『あ、本当にありがとうございます』 巌瀬:「改めまして……わたしはこのH市支部の支部長、巌瀬澪。宜しく」 巌瀬:と一葉に 春日:「どうもどうも春日一葉です。趣味は読書、座右の銘は日々平穏、将来の夢は植物の心のような人生を送る事です。あ、こちらつまらないものですが」と風呂敷包みをw http //www.yamabukiiro.com/ 巌瀬:「春日屋、おぬしも悪よのう」 春日:「いえいえ支部長様ほどではございませんよ」 巌瀬:「正直なところ、すっごく期待してるから! F市から来たなら、目からビームとかでジャームも一撃なんでしょ?」 巌瀬:澪のF市観には偏見が含まれています 春日:「あぁ、僕そう言うの一切駄目なんです。と言うかF市ではレアな草食系でして」 巌瀬:いや、あんまり偏見でも無い気がするけど 巌瀬:「なん……だと……」 春日:「代わりに情報収集ならそれなりにお役に立てますよ?」(笑顔) 巌瀬:「それは凄く助かる。そういう事に長けた人材、こっちに居ないから」 春日:「やー……ぶっちゃけあそこでは殴る方が聞き出すのに速いんで他に僕みたいなタイプ居ないんですよねー」 巌瀬:「やっぱりF市って怖い」 春日:「この間も20越えた女性が僕の教室でお弁当食べてまして……セーラー服で」 巌瀬:「で、とりあえず最初の仕事なんだけど、物資調達お願いできる?」 春日:「はいはいなんでしょう?」 巌瀬:まあアイテム購入のお願いなんだけどね! 春日:ばっちり任せてね!! 巌瀬:トラックスーツの購入をお願いしたい 春日:6r10+1 (Dice_kin) k_kasuga - 6R10+1 = [1,9,4,9,3,5]+1 = 10 巌瀬:「戦力が少ない以上、装備を強化しておきたくて。そっちの方の繋ぎはある?」 巌瀬:うん、駄目だった! 春日:ちょっと足りないねー Dod-GM:またガンバレ! 巌瀬:目標値が22なんだよー 春日:12越えたら妖精の手使うからw シュヴァルツ:ちょい退席 巌瀬:ああ、成程。ありがてえ…… 春日:「神は言っている……まだトラックスーツを着るべき時ではないと」 巌瀬:ついでに自分も購入判定しておきます。購入物は大槌。目標値は12 Dod-GM:あいよ 巌瀬:1r10+4 (Dice_kin) Mio_I - 1R10+4 = [7]+4 = 11 Dod-GM:おしいね 春日:おしいね 巌瀬:いや、財産ポイント1消費で購入成功 春日:あ、ごめんマスター 巌瀬:あ、目標値14だったので3ポイント消費です Dod-GM:んー? 巌瀬:10-3=で残り7点 春日:達成値間違ってたわ、今強化ビジネススーツ着てるから社会の判定+2で12、なので妖精の手使用で22ね 巌瀬:おお Dod-GM:よろしかろ 春日:ぬるりとトラックスーツが出てきます。 春日:たぶん 巌瀬:ありがてえ……ありがてえ…… 春日:風呂敷の下にはいってるんだw 巌瀬:「調達早!」 春日:「これが僕の戦い方ですので」 巌瀬:「ありがとう、これでなんとかなりそう。じゃあ春日君はこの学校で起きてる失踪事件の調査をお願いできる?」 巌瀬:「わたしはそっちの方は役に立たないから、足を使う事にするわ」 春日:「勿論ですよー」 巌瀬:「携帯の番号は転送しておくから、何かあったらそっちの方にお願いね」 春日:38+4=42 と 春日:「ぴぴぴ、とではこちらは学内を見て回ってきます、お気をつけて」 巌瀬:「そっちもね」 Dod-GM:ほい、んでは、分散した所で Dod-GM:シーン終了 巌瀬:あいー 春日:あいー 巌瀬:ちょっとダイスが少ないキャラなので、トラックスーツ購入成功は本当にありがてえ 高上:乙です。 Dod-GM:時系列整理 ヨハン、奈々子組の動きの夜以降になります。今回の流れは 市ヶ谷:はーい 巌瀬:了解 巌瀬:こちらは次の日の朝~昼って感じか Dod-GM:そして、高上が目覚めたのは、その夜から明けた朝、です Dod-GM:そうですね>澪 Dod-GM:ということで、高上君 Dod-GM:1d10をどうぞ 市ヶ谷:半角で1d10と入力すれば、ダイススクリプトがダイス降ります シュヴァルツ:ただいま 高上:はいなー。 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [8] = 8 Dod-GM:おか Dod-GM:たけぇな、平均的に! 巌瀬:登場判定ダイスの平均値は8ですから Dod-GM:では、胸元の石と、朝のメモが気になりながらも 巌瀬:普通ですネ 高上:この値は、何何でしたっけ? Dod-GM:貴方は登校して席に着きます Dod-GM:侵食値という数字に+するものです 高上:ういうい。 高上:じゃあ、終わったらプラスしておきます。 市ヶ谷:あーと、Wikiをいじるんじゃなくて手元でメモしておくといいですよ Dod-GM:先日貴方を呼び出した筈の坂崎いつせは、貴方の顔を見ると、昨日の物とは思えない様な、小動物的反応で顔を伏せます 高上:はいな。 高上:「昨日のは、なんだったんだ?」 Dod-GM:不思議に感じる貴方は鞄を開けて筆箱やらを取り出すわけですが Dod-GM:なんか、今まで持った覚えのないストラップが引っかかって、机に落ちます 高上:「何だ、これは……昨日から気味が悪いことが続くな……」 高上:「拾うか」 Dod-GM:どうにもこうにも、そのストラップ、気持ち悪いですね 高上:「気持ち悪いデザインだな……」 Dod-GM:で、拾い上げると 高上:「坂崎のか?」 Dod-GM:脳裏にモザイクの様な柄がかかり Dod-GM:ノイズ音が一しきり鳴る 高上:「うあ……」 Dod-GM:外界の様子が一切消え失せた後 Dod-GM:無音の空間、何も無い空間、自分さえいない空間に Dod-GM:声が響きます 高上:「何か聞こえる? なんだコレ」 Dod-GM:『やぁ、高上平八郎君。初めましてじゃないけど初めまして。どうかな、人間じゃなくなった気分は』 Dod-GM:『まぁだ実感してないかもしれないね。あははははははは』 高上:「……? 何を訳の解らんことを言ってる? というか、誰だ?」 Dod-GM:『誰? 誰か? 君の両親に関わった人物だとだけ言うが、後はぼやかしておこうね。ゲームに不公平が生じる』 高上:「ふざけるな。ゲームだか何だか知らないけど、そんなもん知ったことか」 高上:「いいから、さっさと出てこい」 Dod-GM:『全ては主観だというがね。この空間は君がどうこうできるものでもない。私が出る意味もないんだ』 高上:「……? 主観だの何だの、意味不明な……そういや、俺の両親に関わったとか言ったな」 Dod-GM:『ああ、そうだね。君の父親はとても優秀な研究者で、君の母親はとても優秀な苗床だった』 高上:「……苗床?」 Dod-GM:『言葉の意味くらいは自分で考えるんだね』 Dod-GM:『その胸に手を当ててね!』 Dod-GM:まさしく文字通りな意味で 高上:「変なところに連れ込んで、好き勝手……この胸の変な石のこと、知ってんのか?」 Dod-GM:『知ってるも何も、それは私が手を加えた特別製……』 Dod-GM:「おい、へい……ろうっ」 Dod-GM:「おい、平八郎ッ!」 Dod-GM:と、薄れ掛けた所に、現実の声が 高上:「……う、ん?」 Dod-GM:「何寝ぼけてんだよ、どうしたんだ? もうすぐ一限始まるってのに、うなされてよ」 Dod-GM:声をかけたのは、悪友の村瀬徹。 高上:「……夢?」 Dod-GM:ストラップを握り締めたまま昏倒していた高上をたたき起こしたという現状 Dod-GM:「お前、疲れてんなら保険室行って来いよ。付き添ってやるぞ?」 高上:「……大丈夫。ちょいと寝不足なだけだから。ありがとう」 高上:「一限の授業、なんだったかな?」 Dod-GM:「体育だ」 高上:「じゃあ、さっさと着替えないと……」 Dod-GM:「……待て、平八郎」 高上:「ん?」 Dod-GM:「流石に無茶だ。来い、ほらっ」 Dod-GM:と、肩に担ぐ村瀬 高上:「うお!?」 Dod-GM:「ってぇ、お前すっげえ冷てぇぞ!? やばいって! 保健室保健質!」 Dod-GM:高上を触った瞬間、低温にびっくりした村瀬だったが、その後我慢しながらえっほえっほと 高上:「ちょ!?」 Dod-GM:「だっしゃー!」 Dod-GM:と、放り飛ばした先が保健室のベッドの上で 高上:「……が! 運ぶ、んなら……もうちょっと静かに運ん、で、くれ……」 Dod-GM:「がはははは! じゃあなー!」 Dod-GM:と、去っていく蒸らせ Dod-GM:村瀬 Dod-GM:そして、息絶え絶えな貴方に Dod-GM:妙に輝く眼鏡の光と共に Dod-GM:白衣の保健担当が見下ろしているという Dod-GM:そんな所で、シーン終了 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/233.html
前へ /次へ Dod: テン・コー 千秋: アルケミス・トー デレク: ダークワ・ンー 五右衛門: 3 ミーナ: 4 Dod: あい、いますね Dod: じゃあ、パンクでマザーファッカーな皆さんにあらすじを Dod: 鋼鉄の意志軍団 Dod: いじょ Dod: ああ、何か厄介な化け物が引きずられてやってきましたよ、とも Dod: シーンが移り変わりまして Dod: 場所は、そうさなぁ Dod: どこにする? デレク: 何処にしようかw デレク: 今の行動方針としてはあっちから来た奴を探す、で良いのかな 千秋: まず情報を集めるべきなのかな?w ミーナ: ふむん。情報はほしいですね Dod: 情報を集めるなら移動手段としてマリーの車を使って色々回れそうではあります 千秋: このPT根無し草ばかりなんで誰かの家を舞台にしても情報収集ボーナスとかないんで走り回るで良いんじゃないかな! デレク: ならばまずはそうしようか Dod: はい、では、そういう移動中という中で Dod: 情報はー Dod: 最近の奈落の活動 剣の真意の、二つがまず 千秋: 「情報:噂話」持ってるんで前者を調べよう 千秋: これなら+3つく?よね? Dod: あい 千秋: 2d6+9 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 ミーナ: Chiaki_M - 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 Dod: ああ、うん、どっちでも成功なんで…… Dod: いいっす、いいっす ミーナ: おっと ミーナ: 停止させました 千秋: 実は噂話に強い千秋なのです デレク: 流石学生 Dod: では、回る度、ツテから色々聞けますね。 Dod: どうも胡散臭い軽薄そうな男が、プラプラしてるんだけど、そいつを見かけた後は Dod: 何だか意識を少しばかり失ったような感覚を覚える、と Dod: その後ろに、人形みたいに歩く青年を見たという証言も Dod: 新たにこれで開示されます。軽薄そうな男と人形みたいな青年 五右衛門: じゃあ軽薄そうな男調べるか 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 Dod: あー、うん、惜しい 五右衛門: あ 五右衛門: パソコン使える? 五右衛門: 機械でも可 Dod: そうだねー、まぁ、いい事にしよう 五右衛門: じゃあ11! Dod: うん、じゃぁ、分るよー。 Dod: 最近なんか見かける軽薄そうな男って言うのは、まぁ、勿論各組織がマークしてて、ロキのワードの一人だねぇ Dod: で、後ろについてる男って言うのが、こっちの世界じゃまぁ、よく分んない存在だけど Dod: 結界に非常に似た性質だけど、それとは違うものを持った能力を使うっていうのだけは明らかになってる 千秋: ざわ……ざわ…… Dod: ここ最近では、藤宮市の商店街での目撃証言が多数得られるね デレク: またパパンが迷惑かけてるのかYO Dod: 五右衛門が御遣いに出た時に使う商店街であり、メイドガイの御遣いの範囲でもある デレク: これはもう誘われてるレベルじゃないだろうか 五右衛門: だなw Dod: まぁ、残った判定を ミーナ: 剣の真意をー ミーナ: 理知か幸運? Dod: これはですねー Dod: メイドガイなら Dod: ちょっと特殊な判定にしよう Dod: 1d100で、50以下の数値を出したら成功 Dod: 2回振ってオーケー デレク: メイドガイなら……メイドガイならきっとやってくれる ミーナ: ちょっと、運ゲーは苦手だというのに…… ミーナ: 1d100 (Dice_kin) M_Guy - 1D100 = [6] = 6 Dod: ブー ミーナ: Oh...... Dod: 何なんですかこのダイス目は!! デレク: 余裕ですね! 千秋: 泣いてるGMだっているんですよ! Dod: このシナリオ予想に反しすぎてダイス目が酷いんですよ!! Dod: ぐすっ、ひぐっ ミーナ: ナカナイデ、GM Dod: パパ上に遣えてた時に聞いたことがあります。本人から、剣の話を Dod: 回想シーン ミーナ: ホワンホワンホワン Dod: 「ミーナよ、人は何故恋物語を好むのか、分るか?」 ミーナ: 「ふむ、物語ではなく、恋物語か」 Dod: 「うむ、そうだ」 ミーナ: 「ありきたりな答えならば、追体験を望むといったところだな」 Dod: 「うむ、まぁ、それもあるだろう。だがな、本質としては悪辣さだと思うのだ、私は」 ミーナ: 「ほう……」 Dod: 「恋物語で蹴落とされる登場人物というのに、心を惹かれた経験はないか?」 ミーナ: 「ああ、なるほどな」 Dod: 「察しが良くて助かる」 Dod: 「その恋物語とやらが、実は私も好きでな」 ミーナ: 「確かに恋物語には、恋敵が付き物だな。なるほど、面白い解釈だ」 Dod: 「演じてみようと思ったのだ」 ミーナ: 「恋敵をか」 Dod: 「ああ、そして各役者に恋人を用意した」 ミーナ: 「相変わらず悪趣味だな、パパ上」 Dod: 「そう褒めるな」 Dod: 「私の用意した恋人は相手次第で形も心も変える」 ミーナ: 「ほう」 ミーナ: 「美魔女というやつだな」(違 Dod: 「まぁ、経た歳を考えれば美魔女かもしれんな」 Dod: すっとぼけた感じで言い返す Dod: 「だが、まぁ、致命的な欠陥という奴を、植えつけたのだよ。恋敵らしく」 ミーナ: 「なんだ、目移りするようにでもしたのか」 Dod: 「恋人は他者の犠牲を強いる」 ミーナ: 「ほう」 Dod: 「私なりの恋物語の解釈を、分りやすく、死者を作ると言う形に変えてやってみた」 Dod: 「思いの外、愉快だったぞ。今までの所有者達は」 ミーナ: 「やれやれ、パパ上の戯れに巻き込まれたものはたまったものではないな」 Dod: 「まぁまぁ、そう言うな」 Dod: 「一応、物語なのだから、救済措置くらいは用意してあるのだから」 ミーナ: 「まあ、そうでなければ、物語のオチがつかんしな」 Dod: 「その救済措置というのだがな……?」 Dod: というところで階層終了 Dod: 回想 ミーナ: チッ ミーナ: 救済措置に関しては覚えていますか? Dod: 覚えてません。この世界に来るにあたって、パパ上から記憶を消されてます ミーナ: チッ Dod: で、新しく開示 千秋: 嫌がらせには妥協しないパパ上ですね ミーナ: 「……デス代、千早、末っ子に関して、パパ上は何らかの救済措置を用意していた」 Dod: 三姉妹の本懐 デレク: じゃあ最後に三姉妹の本懐行くか デレク: 幸運で行ける? Dod: 意志で デレク: よりによって意思かよ…… デレク: 2d6+3 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+3 = [6,6]+3 = 15 デレク: ヒュー! Dod: ごぶふ デレク: クリティカルだぜ? ミーナ: ヒュー 千秋: ヒューッ! デレク: 神は言っている……全てを救えと ミーナ: おいおい。みんな格好良すぎるだろ Dod: 『救済措置、よもやアレがね……』 Dod: とデス代 デレク: 「心当たりがあるのか」 Dod: 『殺人衝動、って奴があるじゃない?』 Dod: 『そう、なんていうか、とてもあれは度し難いものでね』 デレク: 「そいつは今までの付き合いで良く理解してる」 Dod: 『植え付けられてるのに、私達には、それに抗う為のカードをちらつかされてるの』 Dod: 『ボクはまぁ、千秋の傍にいるなら、このまんまでもいいかなとは思うんだけど、ハハッ』 Dod: と、千早は笑う 五右衛門: 「お前はどうなんだ」 五右衛門: と自分の剣に Dod: 『小生は、そのちらついたカードを拾う為だけに、分裂した剣格です』 五右衛門: 「どういうことだ?」 Dod: 『要は、まぁ、あいつが用意したカード、ワードのどれかをブチ殺して魂を吸い上げる。それが、私達の目的よ』 Dod: 『今までの使い手は全部それが叶わなかったわ』 デレク: 「つまり今うろついてるパパンを倒せば万事解決って事か?」 Dod: 『あれが当たりだとはわからないねぇ。ボクだって、一応似たようなのは色々斬ったりもしたけど、外れしかなかった』 デレク: 「成る程、恋敵とは言い得て妙だな。実に悪趣味じゃないか」 千秋: 「でもそれに成功すると千早とも回りから邪魔されずに一緒にいられるようになるのかなぁ、それは素敵だよね。うん、じゃあそのパパ上さんのワードさんをさくっとやっちゃおうよ」 Dod: 『でも、まぁ』 Dod: と、三女の欠片が Dod: ミーナの脳に干渉して、ちょっとした記憶を思い出させる ミーナ: ほうほう Dod: 「存分に愛を育む恋人が二組以上出た場合は、懸賞を出そう」 ミーナ: 「存分に愛を育む恋人がふた組以上出た場合は、懸賞を出そう……か」 五右衛門: 「そこの二組で大丈夫じゃないか?」 ミーナ: 「千秋と千早、デレクとデス代は資格を得ている……かもしれんな」 千秋: 「パパ上さんの規定している恋人同士というのが素直な対象だったら満たしてそうですね」 千秋: 「僕、その辺は信用できないんですが、その人の話聞いてると」 デレク: 「あの性格からして素直な意味合いな訳が無いさ……」 ミーナ: 「その辺りは問題なかろう。自分が作った設定には割と忠実な方だ。恋物語という以上は、恐らくはそのフォーマットに則った意味であろうよ」 デレク: 「ふむ、縁故のあるミスターメイドガイが言うのならそうなのかもしれないな。できる事ならそうであって欲しいとは思うんだが……中々に信用し辛いな」 Dod: というところで 千秋: 意志判定だね! デレク: 2d6+3 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+3 = [6,2]+3 = 11 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 Dod: イエース 千秋: よし! 千秋: いい感じに低いぜぇ Dod: 五右衛門もな ミーナ: 五右衛門の反応がない。また目を離してる予感 五右衛門: 2d6+8 (Dice_kin) Goemon - 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 五右衛門: ・・・ ミーナ: さて、ミスったのはチアキングかしらん? Dod: 特攻してください! 千秋: ガションガションガションガション 千秋: 疑似ネルガル使うぜーーー! ミーナ: 攻撃対象は誰? デレク: な、なんだってー! ミーナ: 疑似オーディン Dod: わぁ、こいつマジだぁぁぁーー!! 千秋: え、ネルガルだから全員 千秋: じゃあスフィアマジックで範囲 ミーナ: 疑似オーディンで打ち消す 千秋: 範囲に入るだけね! Dod: カマン デレク: 打ち消せないのか ミーナ: 特技だから打ち消せないなぁ 千秋: でー、エキスパンドブリットⅡ使用してーまず弾を10発消費してダメージ上昇。 ミーナ: 範囲に入ってるのは誰?>GM Dod: ん、全員♪ Dod: っていうわけはない 千秋: マジックサポートで達成値+3してー、GMセットアップ特技はー?(ワクワク Dod: やれー 千秋: マジックバーストⅡ! 千秋: それではまず命中を Dod: 車から降りてジュース飲んでるマリー以外、という意味では全員 千秋: 2d6+24 抗魔で抵抗ね (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+24 = [3,1]+24 = 28 ミーナ: ふーむ ミーナ: デレクー デレク: なんだーい ミーナ: マリーシで避けられるよね? ミーナ: マリーシじゃない、ヘルモード デレク: 避けられますね デレク: 一応使おうかと思ってたんですが 千秋: スティグマ:シャドウゲイズで闇属性の攻撃魔法デスヨー(うふふー) ミーナ: じゃあ、こっちは五右衛門に身代わりの羊 デレク: 申し訳ないが任せた デレク: こちらはヘルモード使います Dod: おk 千秋: 当たったら当然のように超魔法弾も使用したチャージショットⅡ ミーナ: 自分の分は、マリーシで避け 五右衛門: 助かる 千秋: ぶーぶー、誰にもあたらなーい デレク: 当たって堪るか! ミーナ: かばった分のリアクションでヘイルダムの眼力 ミーナ: 2d6+14 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+14 = [2,4]+14 = 20 デレク: お、いけたかな デレク: 無理か ミーナ: うーむ、クリティカルせず。 千秋: ちなみにね 千秋: マインドロック全員使えるのは忘れないように デレク: あ、まった デレク: すまん、命中判定の時さ ミーナ: ん? デレク: 弾幕を張れ! デレク: すればいいじゃない ミーナ: ソウイエバソウネ デレク: やっちゃって良い?>GM Dod: イイヨー(かくかく デレク: 2d6+26 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+26 = [6,6]+26 = 38 デレク: うん、無駄に達成値が高かった Dod: オブフッ デレク: 千秋の攻撃をデス代の剣風で叩き落す! ミーナ: マリーシとヘルモード使う必要なしか デレク: うん、使う必要無くなった デレク: お得! ミーナ: お得! Dod: 『あ、イタイイタイイタイ!!』 Dod: デス代の大声が 千秋: 「あ、手が滑った。いやあ助かりました代デレクさん、僕危うくやっちゃう所でしたね?」 デレク: 「すまんデス代、咄嗟の事だったもんで加減できなかった」 デレク: 「……なんか嬉しそうじゃなかったか、お前」 五右衛門: 「こいつ今のうちに縛っておいたほうが安全なのではないか」 Dod: 『ボクのせいだから、千秋が謝ることはない。そして、ボク自身もあまり謝る気には、ならないのは、なんでだろうか』 Dod: 『そういう物だという、諦観もあるからかな』 五右衛門: 「ただ持ち主に似ただけだろう」 Dod: 「今のは一体!?」 と、マリーが慌てて デレク: 「ちょいとした余興さ。驚かせちまったか」 ミーナ: 「ああ、大事ない」 Dod: 「……ま、まぁ、慣れた様な光景ですけど……いきなり身内でとは……」 デレク: 「俺達の恋人は少々じゃじゃ馬でね、時々こうやって大はしゃぎするのさ」 千秋: 「ついついやっちゃうんですよね。騒々しくてすいません」 Dod: 「……貴方達って、どこか私達の世界のオーヴァードと近いんですね……」 五右衛門: 「オーヴァード?」 Dod: 「暴走の危険性を常に秘めた人種ですよ」 五右衛門: 「まるでお前らだな」 五右衛門: デレクと千秋を見ながら 千秋: 「いやあそれにしても千早の自意識がそれだけ強くなってるのか僕の意志が弱まってるのか、どっちにしても残り時間はあんまりないんじゃないかと思ったよ」 千秋: 「怖い怖い」 ミーナ: ダイスでこけただけじゃないですかぁ! Dod: じゃあ、ここで 千秋: 口プロレスは大事でしょう! Dod: 最後の理知判定 Dod: 全員 千秋: 2d6+6 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 千秋: これはひどいw デレク: 解説しよう!デレクさんは脳筋なので、理知も意思も低いのだ! ミーナ: 2d6+5 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 デレク: 2d6+3 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 ミーナ: クリット Dod: あんぎゃーす Dod: 先ほどから蘇ってきてる記憶から、掘り起こせるものがミーナには Dod: 「忠臣への褒美を忘れていたな、ミーナ。これをやろう」 Dod: と、手渡された、メイドガイの手には小さいネックレス ミーナ: 「ふ、ありがたき幸せである、パパ上」 ミーナ: ほうほう Dod: 「私の物語の役者になりそうなら、使うことを許す」 ミーナ: まあ、では、今こそ使うときですが、使用法とかわかりますか? Dod: うん、使用法もしょうがないよね、分っちゃうよ ミーナ: わぁい Dod: これを身に着けて、恋物語の本番らしきものを迎えると Dod: 特別な何かがある Dod: というもの ミーナ: なるほど…… ミーナ: いつ始まっても良いように、身につけておこうかな Dod: 半笑いで使用法を語ったパパ上の顔が印象的でしたね ミーナ: うへ、不安だなぁ Dod: 「さて、先ほどまで聞いていた話からすると、商店街に向かいますか?」 Dod: と、マリー ミーナ: 「ああ」 ミーナ: 「とりあえずの決着をつけねばなるまい」 デレク: 「ご丁寧にお膳立てしてくれたんだ、行く以外には無いな」 五右衛門: [soudana] 五右衛門: 「そうだな」 Dod: 「分りました。では車を回します。一応、協力者のみんなには私から連絡を入れておきますので」 Dod: 携帯を開いてポチポチやって Dod: やってる最中、まぁ、メールがとどくんですが Dod: 写メで Dod: 春日恭二がスペクターの大群にボッコボコにされてる姿を、憐がマリーの携帯へ ミーナ: ワラス デレク: 酷いw 五右衛門: ディアボロスはこの世界でも変わらない デレク: 恭二さんは無能じゃないよ!ちょっと運が悪いだけだよ! 千秋: だが延々リザレクトで生き返れるオーヴァードは足止めには最適ではないかな!とフォロー! 五右衛門: まず憐は助けろよ!w Dod: 憐のピースサインが画面の隅にあるよ デレク: 超えちゃう、100%超えちゃう!<リザレクト ミーナ: まあ、憐は確かに写メ撮りそうである Dod: その後乗り込んでカウンター地獄でしょうけどね デレク: やめたげてよぉ! Dod: 「急ぎましょうか…」 Dod: と、引きつった笑いでマリーが デレク: 「なんだか良く分からんが、早く行った方が良さそうだ」 ミーナ: 「うむ」 Dod: 今日はこんなところで ミーナ: お疲れさまー 千秋: お疲れ様。 Dod: 乙 Dod: 憐の写メ描写ってのがどうしてもやりたかった デレク: 乙 Dod: 反省も後悔もしてない 五右衛門: オツ 前へ /次へ
https://w.atwiki.jp/dod_kaiwa/pages/30.html
DOD1公式 http //www.square-enix.co.jp/games/ps2/dod/ DOD2公式 http //www.square-enix.co.jp/games/ps2/dod2/ DOD1海外公式 http //www.square-enix-usa.com/games/drakengard/ DOD2名作MAD youtube / ニコニコ DOD1武器拾得方法一覧 http //blackmateria.web.fc2.com/dod/free.htm WEAPON STORY まとめページ http //girldoll.org/weponstory/ DOD2攻略Wiki http //www3.atwiki.jp/dod/
https://w.atwiki.jp/d2x2ch/pages/38.html
Dodge 日本名:ドッジ 略称: 効果 必要レベル 6 必要スキル なし 非移動時、敵の直接攻撃を一定の確率で回避するパッシブスキル。 自分の攻撃モーション中でも効果を発揮する。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Chance to Dodge Melee % 18 24 29 34 37 40 42 44 46 47 Level 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Chance to Dodge Melee % 49 50 51 52 52 54 54 55 55 56 Bonusを受けるスキル なし Bonusを与えるスキル Valkyrie (Synergy Bonus) 評価 子供の球技のドッジ・ボールと同じ語源のドッジ。 本来は原語の発音通りダッジの方が正解。 ひらりと身をかわすという意味のとおり、アマゾンは全職業中最も避けることが得意。 レベル1で18%、レベル12で50%の確率で敵の攻撃を回避することが出来る。 回避に期待するにしても後半の伸びが期待できないため、 スキルの実振込みはせいぜい1~数ポイントに留めておくほうが賢明だろう。 ※Amazonの避けスキルDodge、Avoidは常時8フレームで回避する。Evadeは0フレーム。 使い方 パッシブスキルなので省略 スキル振り 1+Boost またはBoost込みで避け率50%前後まで。 もしくは振らない。 タイマン勝負において避けスキルが極めて有用であるのは間違いないのだが、 Dodgeに限らず、避けスキル発動中の8フレームは移動できないため、 敵集団によるタコ殴りや集中砲火、フレーム単位でダメージ判定のある魔法から死ぬまで抜け出せなくなる、 という何とも皮肉なデメリットがある。 (集団から距離を取ろうとしてEvade発動→Dodge/Avoid発動→敵に囲まれる/集中砲火→( A`)ウボァ) このデメリットは主にJaveZon使用時に目立つもので、 集団を団子状にまとめたいJaveZonにとって、敵集団をかすめて動き回る際に避けスキルが邪魔な上、 ふらふらと動き回るValkyrieは邪魔になる場面が多々あるため、 Valkyrieもろとも避けスキルを切り捨てるプレイヤーも少なくない。 逆にBowazonにとっては、敵と距離を置く立ち回りが基本の上、 Valkyrieが必要不可欠かつ絶対的な壁として機能する為、 避けスキルによるデメリットについてそこまで神経質になる必要は少ない。 が、Strafeの連射が途切れたりと、やはり攻撃の手が止まって困る場面もある。 メリットとデメリットを知るためにも、一度は使ってみて体感しておくべきだろう。 その他 http //www.battle.net/diablo2exp/skills/amazon-passive.shtml#dodge 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/107.html
前へ / 次へ Dod-GM:はい、まぁ、昨日の事なんで Dod-GM:戦闘の続きですよぅ、と 高上:ういっす 巌瀬:2ラウンド目からだね Dod-GM:2ラウンド目ー、2ラウンド目だよー 巌瀬:セットアップは無し。行動値は5のまま Dod-GM:ふむ、頑張って避けるといい 春日:セットアップは無し。行動値は4 市ヶ谷:同じくセットアップなし シュヴァルツ:なし seven_ topic ジャーム20>奈々子11>澪5>高上=春日4>ヘル3 巌瀬:しかしとんでもなく早いなこのジャームw Dod-GM:早いだけ 市ヶ谷:このゲーム、その早いだけが超厄介 春日:この世の理は速さだと思いませんか Dod-GM:では、コンボは以前と同じ、ビギッ、とひび割れる音がしてる死にかけの一体目が 高上:FE聖戦を思い出す > 速さが重要 市ヶ谷:ほぼ確実にダメージが入ることを意味するので Dod-GM:「貴様も憎いんだよぉぉぉ!!」 Dod-GM:と、ヘルムートへ Dod-GM:12r10@8 (Dice_kin) Dod - 12R10@8 = [3,10,2,5,8,3,4,6,3,9,9,5][1,2,2,5] クリティカル = 15 シュヴァルツ:9r10 (Dice_kin) H-Schwarz - 9R10 = [7,3,8,10,2,8,5,7,9][10][4] クリティカル = 24 シュヴァルツ:「ひらり」 Dod-GM:よーけーらーれたー Dod-GM:「ギギギッ」 シュヴァルツ:「心意気はよし、だがハートが歪んでいてはな」 巌瀬:このセッションはドッジ成功率が高いな Dod-GM:そして、もう一つは高上へ Dod-GM:12r10@8 (Dice_kin) Dod - 12R10@8 = [3,7,2,7,5,3,10,9,6,8,5,8][7,4,7,2] クリティカル = 17 市ヶ谷:GMのダイスが振るわない…… Dod-GM:「そいつを寄越せぇぇぇぇ!!」と、胸元を凝視しながらの攻撃 Dod-GM:高上もドッヂしてみるといいよ! Dod-GM:避けられるかもね! 巌瀬:このジャーム……ホモか! 高上:ドッジです? 市ヶ谷:回避です 巌瀬:ドッジ=回避です 市ヶ谷:回避判定をして、相手の達成値以上の数字を出せば回避したということになります 高上:あ、ういっす 高上:確か、これだっけ。 高上:7r10+1@10 (Dice_kin) t_taka - 7R10+1@10 = [6,10,3,4,4,4,6][1] クリティカル +1 = 12 市ヶ谷:んー 市ヶ谷:今浸食率は? 高上:確か9増えたから…… Dod-GM:60は越えてると思うけど 市ヶ谷:浸食率によってステータスほかが変動するゲームなので、必ず手元に記録しておいてください。 高上:うい 巌瀬:侵食率の管理が重要なゲームですからねえ 市ヶ谷:なお、60を超えていた場合は、あらゆる判定に+1のダイスボーナスが入るので、8r10+1@10が正しい書式になります。 Dod-GM:流石に越えてない事はないと思いますが、どうだろう 高上:了解。ちょいと計算中。 巌瀬:高上のキャラシー、書く時に侵食率表消してしまってるんだな。あれは便利なので残しておいた方が良いですよ 巌瀬:とりあえず他の人のキャラシーにはのってるので、それを参考にしてみてください 春日:<除く一葉 高上:はい 春日:ちと数分席を外すので次の高上君の攻撃に導きの華で+10と、メモ残し。 高上:65でみたいですね 高上:新色 高上:侵食 市ヶ谷:では8r10+1@10ですね Dod-GM:どうぞ 巌瀬:あと攻撃した時、使ったエフェクト分侵食率が上がるので、それを忘れないようにして下さい 高上:はい。 高上:8r10+1@10 (Dice_kin) t_taka - 8R10+1@10 = [5,6,1,4,9,1,1,7]+1 = 10 Dod-GM:どちらにしてもア・タール 高上:w Dod-GM:2d10+8 (Dice_kin) Dod - 2D10+8 = [10,10]+8 = 28 Dod-GM:ぶっw 巌瀬:このゲーム基本的に避けられないですからってその出目酷い 高上:また死んだか。 Dod-GM:リザレクトで1d10をどうぞ Dod-GM:その増えた分だけ、HPと侵食値が上がります 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [8] = 8 Dod-GM:「きききき、いぃーぃ気持ちだぁぁ……」 Dod-GM:と、ジャーム 市ヶ谷:HPが8点回復、浸食率も8点上昇と 高上:了解です Dod-GM:では、ジャームの行動終了 Dod-GM:次、奈々子 Dod-GM:無理に攻撃する必要も無さそうですね 市ヶ谷:ですねぇ。 市ヶ谷:ここは見で 市ヶ谷:「……」 Dod-GM:さて、では澪 巌瀬:(ガン見してる……) 市ヶ谷:高上の力を見極める的な意味でノー行動 巌瀬:マイナーで接敵して殴ろうかと思ったけど、コンセ噛ませる都合上伸縮腕が抜けないでござるの巻 巌瀬:仕方ないのでコンセ+伸縮腕で殴る 市ヶ谷:弱ってるほう? 巌瀬:うーん、固定値高いので弱ってない方にしよう Dod-GM:どーぞ 巌瀬:弱ってる方はシュヴァルツに任せる 巌瀬:6r10+2@8 (Dice_kin) Mio_I - 6R10+2@8 = [5,8,9,3,5,2][1,4] クリティカル +2 = 16 Dod-GM:ぬふぅ 巌瀬:肉体型じゃないから回避はされないと思うけど Dod-GM:3r10@10 (Dice_kin) Dod - 3R10@10 = [3,4,1] = 4 Dod-GM:はい、無理 巌瀬:2d10+15 (Dice_kin) Mio_I - 2D10+15 = [2,1]+15 = 18 巌瀬:どういうことだよ…… Dod-GM:あ、生きてる生きてる 巌瀬:「ぐっ、浅かった」 巌瀬:侵食率は70+4=74 Dod-GM:「ゲヒッ、ゲヒヒヒ、気持ちいぃぃーぃ」 Dod-GM:と、殴られつつも弱ってなかった方が Dod-GM:次は高上ですね 高上:ういうい Dod-GM:ただ、まぁ、その、攻撃を受けた都合上。説明すると Dod-GM:19m離れちゃってます、敵と 巌瀬:平たく言うと敵まで届かない、って事だね 高上:あー 高上:となると、移動って選択肢しか無いわけです? 市ヶ谷:斥力の槌の効果か…… 春日:ただいま、と。合ったなぁそんな効果……。 Dod-GM:まぁ、誰かのエンゲージに移動して見るといいでしょう 市ヶ谷:メジャーを消費して全力移動しても届かないのか。 Dod-GM:具体的には、侵食値の少な目な澪のところへ 市ヶ谷:マイナーで移動、メジャーで全力移動で接敵可能ですね 高上:氷の回廊というのを使ってぎりぎりってことか。 巌瀬:マイナーで戦闘移動、メジャーで全力移動するならエンゲージはできるかな Dod-GM:まぁ、敵にエンゲージもよろしかろう 巌瀬:氷の回廊は戦闘移動の距離を伸ばすエフェクトなので、使っても届かないですね 高上:あー、なる。 高上:うーん、じゃあ全力移動で。 高上:どこに移動しようか。 市ヶ谷:マイナーアクションで移動すると、戦闘移動。メジャーアクションで移動すると全力移動になります 市ヶ谷:両方のアクションを消費して、最大で戦闘移動の三倍まで移動できる計算ですね Dod-GM:まぁ、どこに移動しても多分問題ないですな 高上:じゃあ、澪のところへ。 巌瀬:こっちに来たか Dod-GM:壁になーれ 巌瀬:個人的には敵にエンゲージして貰った方がありがたいが 市ヶ谷:現在の位置関係 春日:じゃ導きの華の先はシュヴァルツさんに変更しとくか、確実に落とす的意味で 市ヶ谷:ジャーム←15m→澪、高上←16m→奈々子 高上:ういうい 高上:「いてて……く、どうなってるんだ……?」 市ヶ谷:シュバルツさんはまた別の位置に、と。 シュヴァルツ:で、俺か Dod-GM:んまぁ、次、一葉ではある 市ヶ谷:澪は距離を置いて白兵攻撃ができるキャラなので、強いて距離を詰める必要がないのです。 春日:つ シュヴァルツさんに導きの華で+10 春日:以上 Dod-GM:あい シュヴァルツ:へいw Dod-GM:では、ヘルムート シュヴァルツ:本能衝撃コンセント Dod-GM:カマン、どっち? 市ヶ谷:GM-、さっきの見ですが、行動放棄じゃなくて待機アクションということでよろしいでしょうか? Dod-GM:ああ、いいですよ シュヴァルツ:14r10+13@8 (Dice_kin) H-Schwarz - 14R10+13@8 = [2,7,2,7,9,8,6,10,6,9,4,3,7,3][9,4,8,3][3,9][8][10][9][8][6] クリティカル +13 = 89 市ヶ谷:たっか シュヴァルツ:おい Dod-GM:は?w 巌瀬:すんごい回った 巌瀬:導き要らないでしょw Dod-GM:どう足掻いても絶望w 春日:ダイスさんが自重を辞めたようですw シュヴァルツ:いらないねw Dod-GM:ダメージ景気づけにこいw 高上:すっごいw シュヴァルツ:9d10+5 (Dice_kin) H-Schwarz - 9D10+5 = [4,9,3,1,9,3,9,1,9]+5 = 53 シュヴァルツ:でぶ猫が飛んでいきました Dod-GM:まぁ、大体こんな感じか Dod-GM:飛ぶ猫が通り過ぎたかと思ったら 市ヶ谷:(……猫の神様…… 巌瀬:(猫だ…… Dod-GM:ジャームが一体、さらさらさら、と Dod-GM:砂になります 市ヶ谷:では、待機してた奈々子の行動ですね Dod-GM:かちゃ、っと音を立てて水晶が Dod-GM:地面に Dod-GM:どうぞ 市ヶ谷:「……初めてなら、こんなもの、かな」 市ヶ谷:コンセントレイト+黒の鉄槌 市ヶ谷:浸食率81 Dod-GM:カマン 市ヶ谷:9r10+4@8 (Dice_kin) seven_ - 9R10+4@8 = [9,2,2,4,7,1,8,4,5][1,9][8][2] クリティカル +4 = 36 Dod-GM:ぜってぇ、無理 Dod-GM:どうぞ Dod-GM:ダメージ 市ヶ谷:4d10+6 (Dice_kin) seven_ - 4D10+6 = [9,8,1,7]+6 = 31 Dod-GM:またもやジャームは風になりました Dod-GM:塵を撒いて 市ヶ谷:周囲に浮かんだ魔眼が一瞬歪むと、局所重力偏在がジャームを押し潰す 市ヶ谷:くしゃっ、て感じ Dod-GM:絵的には、スナック菓子を砕いた感じで Dod-GM:死体が Dod-GM:戦闘終了です 市ヶ谷:高上にロイス結びます Dod-GM:はい 市ヶ谷:○好奇心/不安で 高上:はい シュヴァルツ:シーンは変わります? Dod-GM:一旦シーン切り替わり Dod-GM:次、全員 巌瀬:うい 巌瀬:1d10+74 (Dice_kin) Mio_I - 1D10+74 = [3]+74 = 77 春日:1d10+71 (Dice_kin) k_kasuga - 1D10+71 = [7]+71 = 78 市ヶ谷:1d10+81 (Dice_kin) seven_ - 1D10+81 = [10]+81 = 91 市ヶ谷:くはっ 巌瀬:侵食率で出目低いのは嬉しいがw Dod-GM:まぁ、この次がクライマックスです 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [10] = 10 高上:侵食率の時だけ、どうして高いんだw 巌瀬:そういうもんです シュヴァルツ:1d10+88 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10+88 = [3]+88 = 91 Dod-GM:戦闘を終えた後、貴方たちの方に拍手の音が響きます Dod-GM:「お疲れ様。どうだった? あれ、F市で私が残した研究の残骸だったんだけど」 シュヴァルツ:村瀬じゃない? Dod-GM:白衣を着た、金髪の青年が屋上から 市ヶ谷:「不出来」 市ヶ谷:端的に評価します Dod-GM:「だろうね。成り果てたっていうか、全部ジャンク品だから」 巌瀬:「文字通り高見の見物とは趣味が悪いわね」 シュヴァルツ:「言動から察するに、フェルナンド・メイラか?」 Dod-GM:「ハハッ、生まれてこの方、趣味は悪趣味以外なくって」 Dod-GM:「そうだよー。私がフェルナンド・メイラだ」 巌瀬:(う、うぜえ) Dod-GM:「さて、そろそろ高上君、君に埋めた賢者の石も、暖まってきたんじゃないかな?」 高上:「……何いってんだ、変態野郎」 市ヶ谷:「……」 Dod-GM:「何か衝動を感じないかい? 落ち着かない気分になったりは? 村瀬を殴ったとき、どう思った?」 高上:「……」 高上:「そんなこと、気にしてる余裕もなかった。あれって、なんだったんだ?」 Dod-GM:「君が神に近くなったってことさ」 シュヴァルツ:「まだ神だの仏だの言っているのか」 高上:「カミって、もしかして神社の神のことか?」 Dod-GM:「解釈は任せるさ」 巌瀬:「口上はそこまでにしてもらいたいなあ。あんたが今回の一連の事件の黒幕なんでしょ? わざわざ出てきたって事は、わたし達に倒されに来たって事よね」 Dod-GM:「ああ、いや、そういうわけじゃないよ?」 Dod-GM:「この個体は脆い。君ら相手はとてもできない。だから、ほら、どうぞ」 市ヶ谷:「代理戦士を用意した?」 Dod-GM:と、そちらの方にゲートを Dod-GM:ディメンジョンゲートですね 巌瀬:「……この先に行く必要性を感じ無いんだけど。ここであんたを捕まえれば良いだけの話だし」 巌瀬:こっちは腕伸びるしな! Dod-GM:「ああ、無理だよ。君らには私は捉えられない」 Dod-GM:「だって、これ、私自身の身体ではないしね」 巌瀬:(乗っ取ってるのか何か知らないけど、あれは本体じゃないって事か) Dod-GM:「罠かどうか、判断は任せるよ」 Dod-GM:「ただ、まぁ、向こう側にいるの女の子は、高上君を待ってるよ」 シュヴァルツ:「・・・少年、どうするね?」 高上:「……訳の解らん者についていくなっていうのは、実親から教わった数少ない教えなんで」 Dod-GM:「なら、無為な時間を楽しむといいさ。その胸の石の限界が来るまでね」 高上:「この石は何なんだ? 気色悪い……」 巌瀬:「詳しく説明してあげたかったんだけどね」 Dod-GM:「ああ、さっきの死体見たよね?」 市ヶ谷:うーむ、全体的に情報不足な感あり 巌瀬:情報統合の前に敵が来ちゃったからねえ Dod-GM:「ほっといたら、君もああなる様に仕込んじゃった」 高上:「……?」 巌瀬:「衝動抑制が効かなくなってジャーム化するって事?」 Dod-GM:「賢者の石、それがそれとして働かなくなるのさ」 高上:「賢者の石って? これが?」 Dod-GM:「さっきの出来損ない共と同じ、石は石でも、愚者のそれにね」 市ヶ谷:「フェルナンド・メイラ。この男性は、まだオーヴァードになって日が浅いと推測する。抽象的な言葉で説明しても余計に混乱するだけ」 Dod-GM:「悪趣味が趣味って言ったろう? ただ、まぁ、今回は特別サービスだ」 Dod-GM:「可能性が見たいのは私も同じでね。坂崎いつせを殺せ。そして彼女が持つ石を取り込め」 Dod-GM:「ほかならぬ君の手で」 Dod-GM:「これでいいかい?」 市ヶ谷:「私からも一つ質問がある。何故、私まで巻き込んだ? 貴方は私にどんな役を割り振った?」 Dod-GM:「君の役は、これも人の可能性だね。感情の揺り動かしを見たかった。レネゲイドの発症には、心身の強いショックが関わる」 市ヶ谷:「そう……」 Dod-GM:「いいケースだったよ。ヨハンを見る君の目には、かつてない光があったと思うよ?」 市ヶ谷:「 市ヶ谷:「……そう?」 Dod-GM:「そして、高上君に対しても、どこか、そう、年下のはずの君は」 Dod-GM:「姉の視線を感じた」 市ヶ谷:姉!? 市ヶ谷:年下姉!? 春日:イリヤスフィールktkr 高上:w 高上:「……いや、俺は男だけど……」 市ヶ谷:たすけてばーさーかー シュヴァルツ:ああ、確かにどことなく士郎っぽいw 巌瀬:確かにw 市ヶ谷:「……貴方の思惑に乗るしかないことは理解した。でも」 と言って高上さんを見ます 市ヶ谷:「高上、貴方はどうする?」 高上:「……どうするも、こうするも俺はこの胸の石を何とかしたいだけだ」 高上:「さっき人を殺せとか言ったけど、そんなん聞くわけなんだろ」 市ヶ谷:「そう……一つだけ忠告がある。貴方のその賢者の石は、貴方が死なない限り決して外れることはない――逆にいえば、それを失ったときあなたは死ぬ」 Dod-GM:「そういうこと。でも、君が抗いがたい復讐心に駆られてもいいって言うなら」 Dod-GM:「私から助言してあげるよ」 高上:「……ええい、気色悪い。さっさと失せろ。失せないなら俺の方がさっさと逃げる」 Dod-GM:「いつせを殺さなくても、死にはしないさ、彼女の心を折ってしまえれば」 Dod-GM:「いいなぁ、君の反応。嗜虐心が加速されるよ」 巌瀬:「あんた、本当に趣味が悪いわね Dod-GM:「観察も趣味でね」 市ヶ谷:「趣味が悪すぎて、FHからさえ放逐された。察してほしい」 Dod-GM:「そうだよー。気持ち悪いよね。悪趣味だよね。最高の褒め言葉さ」 高上:「……本気で変態だったのか」(かなり及び腰で 市ヶ谷:「高上、私個人の意見を言えば、貴方がジャームになるところを私は見たくない……叶うことならば、その賢者の石が劣化するところも」 市ヶ谷:「ただ、ここから先は貴方の自由意思で進む道を選べばいい。私は先に行っている」 市ヶ谷:と言って、ゲートを潜りますねー Dod-GM:「ふぅん」 Dod-GM:凄い興味深そうに、ゲートを潜った奈々子をフェルナンドが見ます Dod-GM:「凄くいい傾向じゃないか」 シュヴァルツ:「まったくだ」 市ヶ谷:フフフ……さあ、決断の時DADADA Dod-GM:「いや、私は実験を失敗する事が多いんだが、今回久しぶりに成功した気がするね。で、ヘルムート、君はどうする?」 Dod-GM:「そこの校舎の君も、どうだい?」 シュヴァルツ:「私か?奈々子君をもう少し見たいので、付き合うとするよ」 Dod-GM:「UGNなら見逃せないだろうし、支部長君は来るよね?」 巌瀬:「あんたがあと1時間遅く来てくれたら、もっとすんなり事が運んだんだけどねえ」 シュヴァルツ:「できれば高上少年、君の事ももう少し見ていたいんだがね」 Dod-GM:「ああ、そうか。じゃあ、言っておいで」 Dod-GM:行って 高上:「……訳の解らんことを……UGN?」 巌瀬:「訳の分からない状況だろうけど、かいつまんで説明すると」 巌瀬:「その胸の石をどうにかするには、この先に行かなきゃならない、って事」と高上に シュヴァルツ:俺はゲートをくぐっておこう 巌瀬:「もっと詳しく色々と話してあげたかったんだけど……どうにも変態は空気が読めないらしくて」 巌瀬:「とりあえず鬱陶しいのをボコっってからじゃないと落ち着いて話しもできないみたい」 Dod-GM:「長電話が良くなかったんだよ。ハハッ。村瀬も人が悪い」 Dod-GM:「変態結構、鬱陶しい結構。私だって、この世界全部、自分のラボだと思ってるくらいには狂っているからね」 春日:誰の所為だろうねー<長電話 Dod-GM:誰だろうねー 巌瀬:メタな話、説明する時間無いのはちょっとキツかった 巌瀬:正直自分ではもうどうしていいか分からん 巌瀬:キャラ的には高上逃がす以外の選択肢が無い Dod-GM:思う通りに行動すればいいさとしか、現状言いようがない 市ヶ谷:僕はPC1を……いやさ、高上さんを信じるよ!(キラキラした瞳だと思いねぇ Dod-GM:思考放棄の捨て鉢思考で俺がこの展開やってると思うなら、それでもいい Dod-GM:判断は個人がする事。どういうものでも尊重しましょう 巌瀬:とりあえず高上君のリアクション待ちしておく 高上:「……俺はとにかく、訳も分からん離しには着いて行きたくない。けど、教えてくれるならこの場で説明して欲しい」 Dod-GM:手をすっと差し出して、どうぞのポーズを取るフェルナンド 巌瀬:うーん 巌瀬:すまん、十分くれ 巌瀬:どうするか考える 高上:うまく台詞を考えるのが難しい。 市ヶ谷:高上君は何を説明してほしいのでしょうか? 固有名詞? 現在の状況? 高上:現在の状況、ですね 市ヶ谷:なるほど。 市ヶ谷:まあ、奈々子はこの場におらんので説明できませんが、きっと澪が上手く説明してくれます。 巌瀬:プレッシャーが 高上:急に現れても、ほいほいと付いていけませんし。 シュヴァルツ:てーかFHの二人の行動がFHらしすぎたねw 市ヶ谷:高上君視点だと、ふらっと現れてなんか凄い事したと思ったら、わけの分かんないこと言ってどっかに行ったという感じ 巌瀬:本来1シーンかけてじっくり説明するか、って考えてたからなあ 巌瀬:この状況で簡便に済ます方法が中々思いつかない 春日:済まぬ…… 高上:一旦引いて、電話で呼び出し、落ち着いて説明とか? シュヴァルツ:何なら戻って説明してもいいぞw 市ヶ谷:状況的に、クライマックスと言ってたので、この後の戦闘でラストなのですよ、このセッション 巌瀬:もう終わり手前なんですよ Dod-GM:まぁ、こう言おう 市ヶ谷:よし、実はゲートに入ってなかったということで。>ヘルさん 巌瀬:流石にボスにお膳立てしてもらってる状況で引くのも Dod-GM:「別に、ゲートは繋ぎっ放しだ。話したい人がいるなら、存分に」 Dod-GM:「いつせに話してもらってもよかったけど、信用できないだろうしね」 巌瀬:じゃあ一旦引きます シュヴァルツ:じゃあくぐってなかったということでw Dod-GM:「この様子を観察するのもまた楽しみの一つでね。ククッ」 Dod-GM:と、笑いながら シュヴァルツ:「君は人外になった、それは理解しているかな?」 高上:「……変なのってのは何となく。そういう現状に驚いてない自分に驚いてる」 シュヴァルツ:「そういう奴もいるさ。私は朝起きたら猫になってて、驚くより固まったがね」 高上:「ね…………猫?」 Dod-GM:「さっき見たんじゃないかい? アレ」 Dod-GM:と、フェルナンドがヘルムートを指差して シュヴァルツ:獣化ですねw 高上:「……ああ、確かに猫になっててもおかしくは、無い、んだろうけど」 シュヴァルツ:「おかしいはおかしいんだがね。でも私や君のように、人外になる素質は世界の7割の人間が持っているんだ」 シュヴァルツ:「で、気味は運がいいのか悪いのかその素質を開花させてしまった」 シュヴァルツ:君は 高上:「……」 Dod-GM:「そして、レアなケースだ。その胸の石、誰にでも適合するものではない」 シュヴァルツ:「君の胸についてるそれ」 シュヴァルツ:かぶった! Dod-GM:ろっとぉ、とフェルナンドが手を出す。どうぞポーズ シュヴァルツ:「まぁ、なんだ。賢者の石って言うんだがね」 シュヴァルツ:「言ってしまえばそれ、君の命そのものなんだ」 高上:「……」(かぶったセリフに、思わず笑ってしまう 高上:「命?」 高上:「そういえば、さっきこれがおかしくなると、死んでしまうって言ってたな」 シュヴァルツ:「君が生きている限りずっとお付き合いしなきゃならんし、なくなるときは死ぬ時だ。さっき奈々子君も言っていたがね」 Dod-GM:「具体的に言えば」 Dod-GM:「劣化しても死ぬ事はないよ」 Dod-GM:「まぁ、さっきも言ったとおり、抗い難い復讐心を抱く様になるだろうし、死んだ後は痕跡も残らないくらいに無残な事になる」 Dod-GM:「じゃ、続けて?」 高上:「……怖いことを」 シュヴァルツ:「私も良く知らんが、数年前一人のオーヴァードがいた」 シュヴァルツ:「君と同じように、望んだのか望んでないのか胸にその石がくっついてタオーヴァードだ」 シュヴァルツ:「彼――彼女か?は戦いに巻き込まれた。何でかわかるかな?」 高上:「……いや」 シュヴァルツ:「その石が胸にくっついてたからだよ」 高上:「……」 シュヴァルツ:「君は望もうが望むまいが、この先ろくでもないことに巻き込まれる。それは確定だ、何しろこの性悪が絡んでいるからな」 Dod-GM:「あは、あはははははははっ」 シュヴァルツ:「で、だ。私から提案がある」 シュヴァルツ:「もしその障害を乗り越える気があるなら、私は全力でサポートしよう」 シュヴァルツ:「私と一緒に、前に進んでみないかね?」 Dod-GM:「いい提案だと思うよ? 知識だけは彼、恐ろしいくらいにあるからね」 Dod-GM:ニヤニヤ笑いを崩さず 高上:「……死にたくはない。だから気にはなるけど……前に、というのは、具体的に、どういうことをするんだ?」 シュヴァルツ:「簡単だ、壁があればぶっ壊して、谷があれば乗り越えればいい」 シュヴァルツ:「具体的にいうなら、あの扉の先にいる『何か』を、君なりにどうにかすればいい」 市ヶ谷:谷と山だらけの人生は、その胸の賢者の石が保証してくれる、と シュヴァルツ:そうですねw Dod-GM:「そう、さ。奈々子も平八郎も、思う通り、進むべき道に行くべき。その、筈だ」 シュヴァルツ:ネオ日下部とか出てくるかもねw Dod-GM:そこで Dod-GM:フェルナンドが一切見せたことの無かった顔を シュヴァルツ:「・・・全てから目をそむけるならそれも否定はしない、それは君の選ぶ道だ」 高上:「……正直、上手く考えられないけど……」 シュヴァルツ:「だが後悔するぞ?あの扉の先にいる何かを処理するのは、キミではなく私たちになる」 高上:「実際のところ、教えてくれる人は必要だから、詳しく話を聞きたいと、思う」 Dod-GM:「彼と往くと、決めたかい?」 Dod-GM:フェルナンドが二人を指差して シュヴァルツ:「生憎と、まず今回の山を乗り越えないと詳しく教えてやる暇はないぞ?」 シュヴァルツ:「何しろ私が死ぬかも知れんしな」 高上:「死ぬ?」 シュヴァルツ:「戦って負ければそりゃ死ぬさ。これから行く場所では、たぶん命をかけることになる」 高上:「……俺は気が弱いから、正直なところ死にたくないし、ひとりでいると不安になる。やたら胡散臭いけど、付いて行こうと思う」 高上:「どっちみち、付いて行ってもいかなくても、妙なことになりそうだし」 高上:「だったら、付いて行こう」 シュヴァルツ:「私は胡散臭いとか言われても、笑えないんだが・・・まぁいい。じゃ、行こうか」 シュヴァルツ:ナンパ終了 Dod-GM:「……君らはどう思った? いい演説だったよね」>校舎の一葉と、下の澪へ 巌瀬:「自分達で巻き込んでおいて誘導するのはマッチポンプって言うんだと思うんだけど」 Dod-GM:「そうだよ?」 巌瀬:「本気で趣味悪いね……」 春日:「ボクは何しろ生まれた時からこんな体のもんでねー」<覚醒が生誕 Dod-GM:「だからさ、さっき言ったじゃない。この世界全部、私のラボだって」 シュヴァルツ:覚醒と人格は関係ねぇw 春日:いや、後から目覚めた時にどう思うかが分からないんですよw シュヴァルツ:なるほどw Dod-GM:「春日君は、達観してるね。ああ、忘れてた」 Dod-GM:「この間の楠木君の件、お疲れ様」 Dod-GM:「いい仕事してたんじゃないかな? ま、頑張るといいよ、これからも」 春日:「いえいえ、いつもにこにこ皆さんの幸せの為に働くのが僕の仕事なんで……まぁあんまりかたぎの人を巻き込むのは感心しませんが」 Dod-GM:「だーかーらー」 春日:「ははは、言わない方があなた的に美味しいでしょう?」 Dod-GM:「はははっ、そうだね」 Dod-GM:「正直な話、私からすると君みたいなのが一番厄介だ」 Dod-GM:「出来れば、今回死んで欲しいな」 春日:「ま、なんだ高上君。オーヴァードってのはごらんの通り人格破綻者が多いんで僕としてはなるべく早く自分の拠り所って奴を作る事をお勧めするよ。それが君の支えになる」 春日:「例えそれが好きでも嫌いでも感情は人の力になるものさー」と言いながらゲートをくぐるとしよう Dod-GM:「さぁ、最後だ。まぁ、次の個体の為に無理矢理こさえたものだ。限界が来ている」 Dod-GM:ピキピキとひび割れた身体を見せつつ、ゲートを潜っていない人間に 巌瀬:じゃあ自分もゲートをくぐります Dod-GM:「さて、もう、終わり、か。自分が、自分の子の為に働けるなんて思ってもいなかった」 Dod-GM:「ああ、私にも人の情なんてものが、残っていたのか」 市ヶ谷:……ゑ、まさか親父? Dod-GM:と、言って、最期、フェルナンドが崩れ落ちます Dod-GM:では、今日はこんな所で Dod-GM:次はクライマックスフェイズですよ 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/418.html
登録タグ Googleフォーム復活ワード ゲーム ホラー 危険度2 検索するべき言葉 電波 鬱 PS2で発売されていたゲーム。 よくあるファンタジー系のゲームと思い購入した若人達にトラウマと感動を与えたゲームである。 キャラクター1人1人が個性的で、さらに声優陣も豪華。 キャッチフレーズは、「抗え、最後まで。」 その通りに実際やり込んでみると・・・? ちなみに薬物とは関係ない。 分類:ホラー、鬱、電波 危険度:2 コメント 東京タワーが赤い理由 -- 名無しさん (2011-03-13 18 21 04) EDがね・・・ -- 名無しさん (2011-04-24 18 36 33) まさかのDODwww -- 名無しさん (2011-04-24 19 48 46) アンヘル「グサッ」 -- 名無しさん (2011-04-24 20 17 53) マルチバットエンドシステムw -- 名無しさん (2011-05-06 17 21 54) 最後まで抗い続けた結果がこれだよ!!! -- 名無しさん (2011-05-13 16 25 25) エンディングはまぁあれだが、ゲーム自体は割と面白い。 中古ショップとか行ってもそこそこの値で売ってたりする。 -- 蒼真 (2011-05-13 22 22 27) 声優豪華すぎやろ -- 服部 (2011-05-21 18 32 02) 個人的にダンシングベイビーがお気に入り。 -- クロス (2011-05-21 22 39 02) EDが鬱になる; -- 名無しさん (2011-05-28 11 59 00) 鬱かもしれんがDODは良ゲー。まじ泣けるぞ… -- 名無しさん (2011-06-04 14 17 19) なんでこれが入ってんだよw吹いたw -- 名無しさん (2011-07-08 03 01 02) ↑×2 私的には神ゲー -- 名無しさん (2011-07-24 07 33 04) 命の大切さを再確認できます。 -- 名無しさん (2011-07-24 17 58 47) スクエニ史上最高のゲームだと思う -- 名無しさん (2011-08-07 12 39 10) 最高にクールで鬱になるゲームだったよw -- 名無しさん (2011-09-07 22 45 22) カイムの笑顔が素敵すぎます! -- 名無しさん (2011-09-08 05 54 39) システムはクソなんだが音楽とシナリオが最高 -- 名無しさん (2011-09-13 13 03 33) 確か2でカイムアンヘル夫妻出てくるんだっけ?こんどやってみようかな -- 名無しさん (2011-09-17 13 29 26) opとかいろいろカッコいい -- DOD大好き (2011-09-18 21 10 23) DODは神ゲーなんだが・・・確かにトラウマでもある。 -- 名無し (2011-09-30 00 09 51) 俺的には神ゲー。そしてアンヘルはカイムの嫁。 -- 名無しさん (2011-09-30 00 10 36) 最強の敵がF-15Jってなんだよwwww -- 陣風 (2011-10-20 15 57 56) これの次のニーアレプリカントの方が俺は好きかな? -- カオソル開闢高すぎてワロタw (2011-10-21 23 18 11) ↑DOD再来を期待して買ったら、ニーアには裏切られた。 -- とんぬら (2011-11-13 20 42 11) 連投だけど、今あ~順に見てるんだが、これが入ってるなら、「殺し屋1」とか「ガンツ」とかもあるのかな? -- とんぬら (2011-11-13 20 44 36) 作中で手に入る武器一つ一つにストーリーがあるというのが、個人的にツボだった。 -- kaninchen (2011-11-23 12 49 40) 公式サイトのクリック音が怖い -- 名無しさん (2011-11-25 14 30 25) DOD2はカイムの敵を操作するゲームとしか認識できなかった。鬱だが神ゲー。後カイムさんのかっこよさは半端ない。 -- あかさん (2012-01-28 18 03 51) コメント削除済み 本当に、本当にありがとうございました -- 名無しさん (2012-03-01 21 09 09) このゲームにはどうあがいても絶望がしっくりくる。 -- りんごネス (2012-03-01 22 45 06) コメント削除済み 個人的神ゲー -- 名無しさん (2012-03-31 05 29 40) 君の心を絶望に染めていくRPG テイルズオブドラグーン -- 神人 (2012-03-31 07 53 00) 欲しいけど家の近所に売ってない! -- 名無しさん (2012-08-01 17 30 54) 「抗え、最後まで。」かっけぇーー -- 名無しさん (2012-08-01 18 10 36) 赤さん… -- OKD (2012-08-05 20 10 08) 今一番最初のエンド見た・・鬱になりそう -- 名無しさん (2012-08-08 20 34 13) キャラの設定ェ・・・ww -- 名無しさん (2012-08-08 21 35 01) ↑×6 で、いつ発売なんですかwwww -- 神木 (前はマキマキ) (2012-08-09 09 56 19) なんか泣ける神ゲー -- 名無しさん (2012-08-31 11 45 23) コメント削除済み スクエニなんだな。 -- Ryan (2012-09-27 20 12 24) フリアェ… -- 名無しさん (2012-09-28 10 12 35) コメント削除済み 正に「どうあがいても絶望」ってことですね -- 名無しさん (2012-11-11 01 12 50) 夜に部屋暗くしてやった時の赤さんの破壊力抜群… -- 名無しさん (2012-12-18 10 48 33) どうあがいても絶望です。本当に、本当にありがとうございました。 -- 名無しさん (2012-12-31 17 39 03) でもアンヘルが可愛くてついプレイする -- 名無しさん (2013-01-08 01 19 39) サークルの先輩が同じタイトルの小説書いてたんだがw -- 名無しさん (2013-01-08 08 34 28) 新作発表されたね -- ダルタン、上条さんは俺の嫁 (2013-04-07 22 32 10) たしかFPS要素があったよな?それで購入見送った記憶がある -- 名無しさん (2013-04-16 22 38 21) DODは鬱EDだからこそ素敵なゲーム ハッピーエンドなんか必要ない -- 名無しさん (2013-05-17 21 42 19) タワーにぶっ刺さった理由がよくわからない アレって何だよアレってww -- 名無しさん (2013-06-07 21 13 38) 赤子の顔が…… -- KK (2013-09-01 13 12 54) どなたか声優陣をお教え願います! -- 餃子 (2013-09-16 20 20 23) クアヴォーイルレヴェヴォーレーセレヴェーイーレー クアヴォーイルレヴェヴォーレーセレヴェーイーレー -- 流狼 (2013-11-10 00 32 37) 中学生が考えたようなさいきょうの設定に耐えるゲーム -- 名無しさん (2013-11-10 16 15 35) 最近3作目が発売されたよね -- 名無しさん (2013-12-20 19 19 46) 世界観やキャラクター設定なんかはいわゆるバカゲー設定だが、3ではゲーム性が改善されて謎の凡ゲーと化した -- 名無しさん (2014-01-07 14 10 33) 確か初代は全年齢対象のはずなのに肉塊が出るシーンがあるんだっけ -- 名無しさん (2014-01-07 16 41 35) 武器集めめんどすぎwww -- 名無しさん (2014-02-17 19 06 46) 抗った結果がアレだからなぁ・・・wwww -- 名無しさん (2014-03-23 16 55 12) EDが残酷なだけで感動するし面白いし……なんではいってんだろ? -- 蓮花 (2014-04-10 11 38 45) コレどう見てもストーリーが電波ゆんゆんだから登録タグに電波を追加して、危険度を3ぐらいにしてもよかったかも。 -- アルテック (2014-04-29 08 19 15) このゲーム大好きなんだけどねぇ…キャラ設定も、鬱エンドも -- 名無しさん (2014-08-31 11 20 32) 実家にこのゲームあったwwww -- ^_^; (2014-09-27 18 54 54) セエレ君はとてもいいかおりだ(真顔) -- 山寺 (2014-10-14 17 08 52) やってみてぇ!!!ガチで -- 真 終わる世界 (2014-10-14 21 54 40) ↑最近は安値で売ってるよ。ただゲーム事態はマジで難しいのとDODは内容重視だからかっこいいとか軽い気持ちでやりたいとかなら買うな -- 名無しさん (2014-10-17 15 40 40) ↑名無しさんナイスな情報ありがとうございます。どこまでグロいんでしょうか? -- 真 終わる世界 (2014-10-17 21 22 57) ↑グロいというか絶望しますよ。色んな苦労かけて頑張って出したエンディングほぼ全てがbadです。数々のエンディングを終え、最後のエンディングは有名な新宿EDというもの。それはやってみてください。絶望そのもの。しかし内容は深く良くできたゲームですよー -- 名無しさん (2014-10-25 15 48 06) ↑成程、有難うございます -- 真 終わる世界 (2014-10-25 21 42 40) 新宿・・・w何故新宿なのか理解不能ですねw -- 00 (2014-10-30 00 17 03) 検索してはいけない言葉ではないよな EDがアレだが結構名作だし むしろもっと知名度高くなって欲しい -- 名無しさん (2014-12-11 16 00 34) モッサリした三国無双 -- 名無しさん (2015-08-02 13 06 28) 検索するべき言葉ですね -- 蒼空 (2016-07-30 08 31 53) あ!よく「ゲームの○○」とかで見るやつってこのゲームか! -- 名無しさん (2024-08-15 03 19 38) 復活おめでとう -- 名無しさん (2024-09-07 14 32 41) 主人公と相棒のドラゴンを演じるピーター氏やあの迷言を放った唐澤貴洋氏もそうだが、幼女に郷里大輔氏を起用したのが一番印象深い -- 名無しさん (2024-09-07 19 47 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1913.html
日本国語大辞典 辞書 品詞 解説 例文 漢字 広辞苑 名詞 ①理由を示す。ゆえ。ため。 万葉集20「我が母の袖持ち撫でて我が―に泣きし心を忘らえぬかも」 故 ②あいだ。うち。 万葉集6「故郷は遠くもあらず一重山越ゆるが―に思ひそ吾がせし」 大言海 名詞 〔 斯 (カ)く 有 (ア)りノ約轉カ、(斯く程、。 在處 (アリカ)、あらか)〕ユヱ。ソレガタメ。 齊明紀、七年十月「君ガ目ノ、 戀 (ホコ)シキ舸羅ニ、 罷 (ハ)テテ居テ、斯クヤ戀ヒムモ、君ガ目ヲ欲リ」萬葉集、二十 廿三 「我ガ母ノ、袖持チ撫デテ、我ガ可良ニ、泣キシ心ヲ、忘ラエヌカモ」古今集、五、秋、下「吹クからニ、秋ノ草木ノ、 萎 (シヲ)ルレバ、 宜 (ムベ)山風ヲ、嵐ト云フラム」 故 日国は同じ見出し語の扱い。「から(自・従)」を参照。 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞